このたび、『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』をグラフィック社から翻訳刊行することができました。
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/e2ca6eb426f84b3578d7ce30a1f49ec2
いろいろがんばって、値段も原書より安く抑えることができました。そして色も原書よりきれいに出ています!
ネット書店では発売前から品切れ店が続出していますが、リアル書店には在庫が確認できます。ぜひお近くの書店でもおたずねください。すでに店頭で購入できる書店もあります。
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/54249a92e17d2135aebce644d33ea14d
著者にもインタビューしております。ライトセーバーと鬼滅の刃についてもおたずねしています。
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/5cb6e335e683e170496a2a0f9db82e89
別冊無料ダウンロードPDF「ライトセーバー・ホロクロン『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』秘密ファイル」も発売日10日にはグラフィク社のサイトにUPされるはずです。こちらもご期待ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
one-to-oneは「1 対 1 の、相関的な」
今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。
こういう言い方をするので、覚えておこう。
○Practical Example
When you are translating, don't think of words as having a one-to-one correspondence.
「翻訳に当たっては、語が一対一で対応するとは思わないほうがいい」
●Extra Point
この本に、この表現があった。
Art of Star Wars: The Mandalorian (Season One)
https://www.amazon.com/Art-Star-Wars-Mandalorian-Season/dp/141974870X/
◎Extra Example
“It was Dave’s idea to have the creature be a walrus. As we kept iterating, Jon pushed for it to be walrus-based, but much less one-to-one than this was.”
「怪獣をセイウチにしようというのはデイヴの思いつきだった。僕らがいろいろ試してみる一方で、ジョンはセイウチのような怪獣がいいと強調したけど、このイラストのようにセイウチそのものにしたいというわけではなかったよ」