GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

I’M IN CHARGE

2019-05-31 08:48:41 | C

『アベンジャーズ エンドゲーム』のノベライゼーション鋭意作成中です。もう映画も17回観ました。

 本日のGetUpEnglishはPeter QuillとThorの会話をご紹介します。

 まだネタバレ(spoiler)はできないので、ボカして説明します。

Paractical Example

 QUILL: Just so you know, this is my ship still. I'm in charge.

 THOR: I know. I know. Of course, you are. Of course.

 クイル 言っておくが、これはおれの船で、船長はおれだ。

 ソー わかってるよ。もちろん、きみが船長だ。もちろん。

 この場合は「自分の船を操作するのはおれだ」ということなので、「船長はおれだ」くらいにすればいいだろう。

●Extra Point 

  in chargeは「……の担当で」普通は次のように使う。

Extra Example

 I'll connect you with the person in charge.

 担当者におつなぎします。

 『アベンジャーズ エンドゲーム』のノベライゼーション鋭意作成中です。映画を観てもよくわからない情報もたくさん盛り込みたいですし、この1冊でアベンジャーズ映画の歴史がわかるようなものにしたいです。ご期待ください。

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« DECK OUT  | TOP | 21匹のネコがさっくり伝える... »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | C