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『アベンジャーズ エンドゲーム』のノベライゼーション鋭意作成中です。もう映画も17回観ました。
本日のGetUpEnglishはPeter QuillとThorの会話をご紹介します。
まだネタバレ(spoiler)はできないので、ボカして説明します。
〇Paractical Example
QUILL: Just so you know, this is my ship still. I'm in charge.
THOR: I know. I know. Of course, you are. Of course.
クイル 言っておくが、これはおれの船で、船長はおれだ。
ソー わかってるよ。もちろん、きみが船長だ。もちろん。
この場合は「自分の船を操作するのはおれだ」ということなので、「船長はおれだ」くらいにすればいいだろう。
●Extra Point
in chargeは「……の担当で」普通は次のように使う。
◎Extra Example
I'll connect you with the person in charge.
担当者におつなぎします。
『アベンジャーズ エンドゲーム』のノベライゼーション鋭意作成中です。映画を観てもよくわからない情報もたくさん盛り込みたいですし、この1冊でアベンジャーズ映画の歴史がわかるようなものにしたいです。ご期待ください。