10月20日(月) 曇り 昼前から 雨 夕方には寒さを感じる
毎年秋になると床暖のボイラー定期点検が来る
来ると云ってもこれも契約を交わしてのこと
13年も経つと機械モノは寿命を向かえるので点検は大切
ここは厳寒期にはマイナス15℃は必ず降る土地柄
点検をしてくれる技術者は神様のように思える
不凍液を循環させるモーターの異音 予感が的中
この機械は既に10年を経過しているので ・ ・ ・ パーツが無いと云う
そして 更に奥を探るとゴムパイプの劣化 不凍液タンクの一部が腐食
・ ・ ・ パーツがあれば ・ ・ ・ 交換できますが ・ ・ ・
機械全体を新たらしいモノに替えるコトをお勧めします
床暖があって冬を快適に過ごせることは承知している
冬の寒さを思えば 更新は致し方ないこと ・ ・ ・ さて