田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

寒冷地故の悩み 真冬を凌ぐには致し方ない

2014年10月20日 | 日記

10月20日(月)  曇り  昼前から 雨   夕方には寒さを感じる

毎年秋になると床暖のボイラー定期点検が来る

来ると云ってもこれも契約を交わしてのこと

13年も経つと機械モノは寿命を向かえるので点検は大切

ここは厳寒期にはマイナス15℃は必ず降る土地柄

点検をしてくれる技術者は神様のように思える

不凍液を循環させるモーターの異音 予感が的中

この機械は既に10年を経過しているので ・ ・ ・ パーツが無いと云う

そして 更に奥を探るとゴムパイプの劣化 不凍液タンクの一部が腐食

 ・ ・ ・ パーツがあれば  ・ ・ ・ 交換できますが ・ ・ ・ 

機械全体を新たらしいモノに替えるコトをお勧めします

 

 床暖があって冬を快適に過ごせることは承知している

冬の寒さを思えば 更新は致し方ないこと ・ ・ ・ さて 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする