田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

柱の補強ボルトのシメツケは木造建築の必須

2014年10月28日 | 日記

10月28日(火)  晴れ   冷たい風  日中は暖かく  夜には冷える

久しぶりに脚立を持ちだし天井近くの電球を交換

不安定な躰を支えるため 手をかけた火打ち梁から微かな音

ボルトを指で回しても簡単に回転するほどユルンデいる

火打ちの役不足 地震がきたらたグズッと崩れる

メガネレンチを持ち出すが19mmがない 備えよ減災

レンチを入手するためにホームセンターへ向かう

佐久へ向かう車中 浅間が珍しく噴煙を上げた

山裾から佐久は都会 都会を懐かしむのにモスに立ち寄る

渋谷 吉祥寺 三鷹 職場の近く モスには不思議な力がある

Mの車 助手席の気楽さに ◎

家中のボルト締め 気がツケば  “モダンタイムス” 

コメント
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