田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

霜月も半ばを過ぎ タメンテキ に追われる日々

2014年11月18日 | 日記

11月18日(火) 快晴  風は冷たいが 秋の楽しさを感じる

 午前中はキノウからの続いている 一週間後の会議資料に追われた

資料とは云え会議の次第に合わせて“見ればわかる式”を

内容は「農地・水保全管理支払」が『多面的機能支払』変わったこと

名称が変わって来年度から法律に則って事業展開するとパンフにある

しかし パンフのとおりにいかないので 抜き書きしたものを作った

この多面的と云う文字に敏感な方はご意見伺いたい

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午後は昼飯もいい加減に午後1時開会の防災会議に出席

この会議 どう云う意図で開かれたのかわからない

防災ボランティアセンター立上げが目的のようだ

長野県社協から講師を招き実際の災害ボラセンの状況を話された

しかし 写真がなく話と簡単な印刷物では臨場感が沸かない

なんとなく中途半端な会議ながら予定時間を15分過ぎて閉会

帰りに来週集落の「家守りの会」の“お楽しみ弁当”を発注した

コメント
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