大堀川防災調整池のアゼナルコ(畦鳴子)の花。
大きな株からお行儀よく、下向きに垂れている多数の花穂が目立った。
山渓ハンディ図鑑野に咲く花によると、名前は垂れ下がった小穂を鳥を追う鳴子に見立てたもの。川岸や田のあぜなどの湿地に生える高さ40~80cmの多年草。茎は鋭い3稜形で上部はざらつく。小穂は4~6個つき、長さ3~6cmの円柱形頂小穂は上部に雌花、下部に雄花がつき、雄花の部分は細い。他の小穂には雌花だけつく。
カヤツリグサ科スゲ属
2015年5月4日午前6時15分
↓ アゼナルコ(畦鳴子)の小穂は
4~6個つき、長さ3~6cmの円柱形。
頂小穂は上部に雌花下部に雄花がつき、雄花の部分は細い。
他の小穂には雌花だけつく。
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大堀川防災調整池で、多分ウキヤガラ(浮矢柄)だと思うが、花が満開。
お願い!間違っていたら、教えてください。
山渓ハンディ図鑑1野に咲く花によると、名前は冬に枯れて水に浮く茎を矢柄に見立てたもの。池や川の浅い水中に生える高さ0.7~1.5mの多年草。茎は太い3稜形。葉は茎の中部より下につき、幅0.5~1cmの線形。茎の先に茎よりはるかに長い葉状の苞が2~4個あり、その間から3~8個の枝を出し、枝先に1~4個の小穂をつける。小穂は長さ1~2cmの長楕円形で、膜質の鱗片がらせん状に並ぶ。柱頭は3個。
カヤツリグサ科ウキヤガラ属
別名「ヤガラ」
2015年5月18日午前6時50分