やっぱりこれを書いておかないと、2018年は終わらないような気がします(ブログ的には)
本当は#10 と#11の最終回は、一緒に書いてはいけないような気もしないではないのですね。
でも年末でと言う事もあって仕方がない事です。
じゃあ、レポではなくて感想なんだから、なんでさっさと書かなかったのかと言うと、たとえ感想でも三回ぐらい見てからじゃなきゃ、書けないような中身の濃さがあったじゃないですか← ?
だって笑いっぱなしでしたよ、二回とも。
中身があるって、これ、言えない ?
iyaiyaiya・・・・・・・・・・・・・・。
やっぱ、ないか(笑)
だけど本当に楽しかったですね。
鋼太郎さんにだけココイチのカレーを出してしまう所とか。本当に悪戯の天才じゃないですか。あのビリビリボールペンも。
#11,最終回のゲストにまさかの中村勘九郎さんが出てくるとは思いませんでした。
で、見抜いちゃうじゃないですか。
横田栄司さんの「竜也と遊んでいられないの。」とか言いながら、シャイに絡むさまも良かったです。
ビロビリボールペンの所では、横田さんは竜也さんに
「申し訳ないけれど、鋼太郎さんも小栗も面白かったよ。」とダメ出しなんかもされて苦笑いと言うのも笑えました。
だけど勘九郎さんが出てくると、彼に竜也さんの方がさりげなくいろいろと指示をされたりなんかして、何回もビリビリボールペンの被害にあう羽目になる竜也さん。
結局、「二回道」は「藤原竜也とゆかいな仲間たち」と言う番組だったと思います。
トークが本当に自然体で良かったです。
そう言えば、竜也さん自体も「ニカイ道」って言ってしまいましたよね(笑)
一回、二回と数字の数を増やしただけではなくて、ちゃんと中身もバージョンアップさせたと思いました。
前回は移動中の酔っ払いでしたものね m(__)m
だけどスタッフも知らないうちに、鋼太郎さんを仕込むとか、本当に彼自身が、この番組に対してまじめに向き合っていたと思います。
ところで私、夫殿に録画してあるものをさっさと消せとガミガミ言われています。それで先日から、仕方がなく少しずつ消していたのですが、2018年の1月28日の「ボクらの時代」のゲストが藤原竜也×溝端淳平×吉田鋼太郎 でした。バタやんが鋼太郎さんや竜也さんの先輩からの激励に涙ぐんだところで終わった良いトーク番組でした。
是非ともまた「藤原竜也とゆかいな仲間たち」を・・・・・じゃなかった、
是非とも「三回道」をお願いいたします。
まあ、次回があったならば、とりあえずはかけっこですかね^^
しかしながら、ラストに出てきたあの固定カメラに映った映像は
何なのでしょうか !!!
あれは本物なんですか ?
思わず頭の中であの言葉が響いてしまいました。
「ファンファンファンファン
ユンユンユンユン・・・・」って。
アレッ、「ゆんゆん」じゃなかったでしたっけ。
くさくさした時などにこの番組を見直しておおらかに笑うと良いのではと思います。
もう予約がアマゾンでも出来るみたいです。
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