1913年、初代神父マトフェイ影田叙聖の司祭叙任35周年を記念して建てられたものである。
白河聖堂や函館聖堂を設計した、半田出身の河村伊蔵が設計し、ビサンチン様式採用の八角形鐘楼を持つ、面積177.7㎡の聖堂である。
1945年の豊橋空襲や三河地震の被害も受けなかった貴重なものである。
1984年、県指定文化財となった。
(1998年12月13日撮影)
白河聖堂や函館聖堂を設計した、半田出身の河村伊蔵が設計し、ビサンチン様式採用の八角形鐘楼を持つ、面積177.7㎡の聖堂である。
1945年の豊橋空襲や三河地震の被害も受けなかった貴重なものである。
1984年、県指定文化財となった。
(1998年12月13日撮影)