市内で市民活動を行っているグループ・団体の話を聞いたり、施設を見学し、大きな刺激を得ることができました。
11月14日の第1回目に続いて、24日(祝)第2回目の講座が行なわれました。
今回はバスに乗って市内各所を回り、グループや団体の活動の様子や活動場所の施設を巡りました。
訪れた所は、市民活動サポートセンター(エルプラザ)、市民活動スペース「アウ・クル」、屯田地区センターの各所。
お話を聞いたグループ・団体は、「アウ・クル」で活動するNPO法人 シニアネット、札幌ブリッジクラブ、NPO法人 みてねっと北海道、そして北区で地域の花づくりや遊歩道づくりに奔走するグループの代表、地域パトロールに自主的に取り組むグループなどのお話を伺いました。
さすが札幌!と思ったのは、市民活動サポートセンターに登録しているグループ・団体の数が大小合わせて1,900団体もあると聞いたときです。
担当者が話をしていましたが、「求めれば、求めるものが必ず見つかるはずだ」と話をしていました。
特徴的だったことは、活動しているグループ・団体の方々の生き生きした姿です。
その中のある方が言いました。
キッカケがあれば何かをやってみたいと思っている人は多い。
私がその一人なのかもしれません。
チャンスがあれば、まず一歩を踏み出そう!
チャンスを積極的に求める姿勢が問われそうです…。
次回の講座は、実際にボランティアを体験することになっています。
※写真は「アウ・クル」でシニアネットのみなさんの活動の様子を見学しているところです。
11月14日の第1回目に続いて、24日(祝)第2回目の講座が行なわれました。
今回はバスに乗って市内各所を回り、グループや団体の活動の様子や活動場所の施設を巡りました。
訪れた所は、市民活動サポートセンター(エルプラザ)、市民活動スペース「アウ・クル」、屯田地区センターの各所。
お話を聞いたグループ・団体は、「アウ・クル」で活動するNPO法人 シニアネット、札幌ブリッジクラブ、NPO法人 みてねっと北海道、そして北区で地域の花づくりや遊歩道づくりに奔走するグループの代表、地域パトロールに自主的に取り組むグループなどのお話を伺いました。
さすが札幌!と思ったのは、市民活動サポートセンターに登録しているグループ・団体の数が大小合わせて1,900団体もあると聞いたときです。
担当者が話をしていましたが、「求めれば、求めるものが必ず見つかるはずだ」と話をしていました。
特徴的だったことは、活動しているグループ・団体の方々の生き生きした姿です。
その中のある方が言いました。
キッカケがあれば何かをやってみたいと思っている人は多い。
私がその一人なのかもしれません。
チャンスがあれば、まず一歩を踏み出そう!
チャンスを積極的に求める姿勢が問われそうです…。
次回の講座は、実際にボランティアを体験することになっています。
※写真は「アウ・クル」でシニアネットのみなさんの活動の様子を見学しているところです。