稲の葉の色の違いを利用して水田に絵を描く田んぼアート。一度は現場で見てみたいと思っていたのだが、今日を“はっ”と思いついて現場に車を走らせた。現場で見た感想? ちょっと巨大すぎましたかねぇ…。
まったく計画にはなかったのだが…。
北見からの帰り、車を走らせていたとき「そうだ!鷹栖の近くを通るんだ!」と思いつき、旭川北インターで高速を降り、田んぼアートが描かれている会場(水田)に向かった。
若干時間がかかったが、小さな案内板に導かれ、会場につくことができた。
着いた時間が9時を回った頃だったので観光客もまだそれほどでなく、ゆっくりと見ることができた。
現場には約8mの展望台が設置されていて、全体を上から眺めることができるようになっていた。稲の葉の色の違いを巧みに使って描いた絵は、精巧で、アートそのものといった感じだった。ただ、絵の規模が大き過ぎて(40m × 170m)、どうも全体像が掴みづらいというのが正直な感想でもある。
講釈はこれくらいにして、何はともあれ写真を紹介する。バカチョンカメラの画なので雰囲気だけ味わっていただきたい。
※ ようやく探し当てた会場の展望だが見えました。まだ何も見えていません。
※ 会場に着くと、写真のような鉄骨で組んだ展望台が設置されていました。
※ 展望台にはご覧のようにイベント名が大書されています。
※ 展望台前には使われた稲の見本が6種類写真のように展示されていました。
写真の稲は「あかねあそび」という観賞用の稲だそうです。
※ 近付いてみると、写真のようにさまざまな色の稲が植えられています。
※ 使わせている色は、赤・白・黄・紫・オレンジということでしたが、実際にはやや違う色遣いに思えます。
さぁ~て、お待たせです!パノラマ機能を使って全体を写すことに挑戦しました!
※ けっこう上手く繋がりましたね。かなわぬ願いですが、もう少し上方から撮ってみたいという思いはどうしても出てきますね。
※ 会場に展示されていた原画です。鷹栖の場合は「田んぼ動物園」を長くモチーフとして取り上げているようです。
今年は左から、アオサギ・ニホンガエル・スズメ・ニホントカゲ・アカトンボの5種の生き物を描いたそうです。
まったく計画にはなかったのだが…。
北見からの帰り、車を走らせていたとき「そうだ!鷹栖の近くを通るんだ!」と思いつき、旭川北インターで高速を降り、田んぼアートが描かれている会場(水田)に向かった。
若干時間がかかったが、小さな案内板に導かれ、会場につくことができた。
着いた時間が9時を回った頃だったので観光客もまだそれほどでなく、ゆっくりと見ることができた。
現場には約8mの展望台が設置されていて、全体を上から眺めることができるようになっていた。稲の葉の色の違いを巧みに使って描いた絵は、精巧で、アートそのものといった感じだった。ただ、絵の規模が大き過ぎて(40m × 170m)、どうも全体像が掴みづらいというのが正直な感想でもある。
講釈はこれくらいにして、何はともあれ写真を紹介する。バカチョンカメラの画なので雰囲気だけ味わっていただきたい。
※ ようやく探し当てた会場の展望だが見えました。まだ何も見えていません。
※ 会場に着くと、写真のような鉄骨で組んだ展望台が設置されていました。
※ 展望台にはご覧のようにイベント名が大書されています。
※ 展望台前には使われた稲の見本が6種類写真のように展示されていました。
写真の稲は「あかねあそび」という観賞用の稲だそうです。
※ 近付いてみると、写真のようにさまざまな色の稲が植えられています。
※ 使わせている色は、赤・白・黄・紫・オレンジということでしたが、実際にはやや違う色遣いに思えます。
さぁ~て、お待たせです!パノラマ機能を使って全体を写すことに挑戦しました!
※ けっこう上手く繋がりましたね。かなわぬ願いですが、もう少し上方から撮ってみたいという思いはどうしても出てきますね。
※ 会場に展示されていた原画です。鷹栖の場合は「田んぼ動物園」を長くモチーフとして取り上げているようです。
今年は左から、アオサギ・ニホンガエル・スズメ・ニホントカゲ・アカトンボの5種の生き物を描いたそうです。