地元札幌で行われる新生サムライブルーの第一戦となる対ウルグアイ戦のチケットの入手を試みたのだが…。チケットは遠~い、遠~い彼方だった…。
ブラジルWCで惨敗した日本代表が新監督ハビエル・アギーレ監督を迎えての第一戦が9月5日(金)に札幌ドームで開催されることは日本サッカー協会のHPで早くから知っていた。
「これは絶好の機会。ぜひドームで観戦したい!」とチケット発売日の心待ちにしていた。
その一般発売日が今日(8月9日)だったのだ。
私は発売開始時間の午前10時前から電話のところで待機し、時計が10時を示すと同時に電話をかけた。しかし「電話が混み合っております。後ほどかけ直してください」というメッセージが流れて来るだけだった。
私はリダイアル機能を使い、何度も、何度もかけ続けたが、結果は同じだった。
それでもあきらめずかけ続けた。
10時40分を過ぎた頃だったろうか?突然電話が繋がった。
機械音の音声ガイダンスに従い、ボタンをプッシュしていった。
席種の指定の段階になった。
私は最も安価なカテゴリー5を希望していた。
観戦の目的はゲームを凝視するというよりは、雰囲気を味わいに行くのだから高価な席は必要としない。ゲームの仔細はTV中継を録画したものを後から観戦すればよいのだから…。
カテゴリー5を希望した。
しかし「ご希望の席はすでに完売しております」というメッセージが流れてきた。
しかたなくカテゴリー4に変更した。しかし同じメッセージが流れてきた。
続いてそれならばとカテゴリー3を希望したが結果は同じだった。
私は残念だったがこの時点で購入を断念した。雰囲気を味わうだけために5,000円オーバーはきついと考えたのだ。(カテゴリー2は5,700円、カテゴリー1は8,200円)
札幌での日本代表戦は2006年の対サウジアラビア戦、2011年の対韓国戦を観戦したのが最後である。これで2012年の対ベネズエラ戦と2連敗である。
この文章を作成しながら敗因を考えた。
どうやら熱心なサポーターがいち早く購入する席種は一般発売に先立つ先行発売でほとんどが売り切れてしまうのではないか、と考えた。
先行発売はなんとなく面倒のようだ、と考えた私の甘さに敗因があるのではないかと思われる。
よく読んでみると、先行発売は抽選制だがそれほど面倒でもないようだ。
次回は先行発売に挑戦してみよう!
その次回はいつなんだ??
ブラジルWCで惨敗した日本代表が新監督ハビエル・アギーレ監督を迎えての第一戦が9月5日(金)に札幌ドームで開催されることは日本サッカー協会のHPで早くから知っていた。
「これは絶好の機会。ぜひドームで観戦したい!」とチケット発売日の心待ちにしていた。
その一般発売日が今日(8月9日)だったのだ。
私は発売開始時間の午前10時前から電話のところで待機し、時計が10時を示すと同時に電話をかけた。しかし「電話が混み合っております。後ほどかけ直してください」というメッセージが流れて来るだけだった。
私はリダイアル機能を使い、何度も、何度もかけ続けたが、結果は同じだった。
それでもあきらめずかけ続けた。
10時40分を過ぎた頃だったろうか?突然電話が繋がった。
機械音の音声ガイダンスに従い、ボタンをプッシュしていった。
席種の指定の段階になった。
私は最も安価なカテゴリー5を希望していた。
観戦の目的はゲームを凝視するというよりは、雰囲気を味わいに行くのだから高価な席は必要としない。ゲームの仔細はTV中継を録画したものを後から観戦すればよいのだから…。
カテゴリー5を希望した。
しかし「ご希望の席はすでに完売しております」というメッセージが流れてきた。
しかたなくカテゴリー4に変更した。しかし同じメッセージが流れてきた。
続いてそれならばとカテゴリー3を希望したが結果は同じだった。
私は残念だったがこの時点で購入を断念した。雰囲気を味わうだけために5,000円オーバーはきついと考えたのだ。(カテゴリー2は5,700円、カテゴリー1は8,200円)
札幌での日本代表戦は2006年の対サウジアラビア戦、2011年の対韓国戦を観戦したのが最後である。これで2012年の対ベネズエラ戦と2連敗である。
この文章を作成しながら敗因を考えた。
どうやら熱心なサポーターがいち早く購入する席種は一般発売に先立つ先行発売でほとんどが売り切れてしまうのではないか、と考えた。
先行発売はなんとなく面倒のようだ、と考えた私の甘さに敗因があるのではないかと思われる。
よく読んでみると、先行発売は抽選制だがそれほど面倒でもないようだ。
次回は先行発売に挑戦してみよう!
その次回はいつなんだ??