モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



前回は天まで届きそうな浮羽神社の鳥居と 天まで届きそうな星野村の棚田をご紹介しましたが、

その続き、うきは市 つづら棚田です。 彼岸花はギリギリかな? 欲を言えば5日遅かったかな?

日当たりの具合ではまだ元気な花もありました。

 

棚田橋です。石橋じゃないけどアーチなんですよ。ちょうど草があって分かりにくいけど・・

奥のスペースに車を置き3人で歩きます。

 

見上げたら  秋の雲 時刻は11時前 

 

掛け干しがあったから 畦道を歩きます。 また戻るのが大変だろうと 心優しい友人は 車を取りに行って上で待つと言って 戻っていきました。

 

だから2人で歩いています。この掛け干しですけどね・・・観光客用かな❔ スカスカでした。 

 

結局、行き止まりになり 上まで行った友人は 気付いたようで 迎えに来てくれました。 

 

そして3人。 そこに 上から来た車、窓を開けて手を振る男性 私も あーっ と手を振ったら・・・

あの 前の記事の赤シャツさんご夫婦でした。「上には何にもないよ」 とのこと。 

まるで旧知の友人のようだと大笑い・・・  写真の白い小さな花は ミソソバ だそうです。

 

車で上まで行って見下ろしたところ  上から見ると 彼岸花は田んぼの縁取り 分かりやすいです。

 

つづら棚田というだけあって あちらにこちらに伸びています。

 

何度も来ているけど 来年また来られるかなぁ~

 

一番上です。 ガス屋さんの車が通ったけど人家があるのでしょうか それとも 高さの違う道に出るのでしょうか。

 

戻ります。 合所ダムだそうです。 

 

私は虫がいそうで 近づけませんが 友人達が 道端で栗を拾っています。 

誓って言いますが 樹からとれる高さではないし、たとえとどいても盗みません。

 

鏝絵ですけど初めてみました。 左官職人さんだから 壁でしょう? それが 屋根瓦にまで続いているんですよ。

 

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )