以前の記事で 菜の花畑の真ん中に道がありました。 その道を通り抜けた所、民家の石楠花です。
お手入れ中の奥様に声をかけて お邪魔しました。 ご主人が こっちにもあると見せて下さいました。
最初の1本から 20年だそうです。
育成中の石楠花 ホントのこというと、小さいのを育ててみたくなり 一鉢ほしくなりました。
こちらにも・・こんなにたくさんあります。 でも 譲ってくださいなんて言えません。
これは 道の駅などで販売されるのですか とお聞きしたら 枯らすから売らないとのこと。
そうなんですね・・ 丹精して育てた花を 枯らすくらいなら 売らない・・・ 私などそんな客の最たるものですから 下さい なんて言わなくてよかった・・・
お二人で 花を作って・・・素敵なご夫婦でした。 お邪魔しました。
このお宅の前の道路に ありました。。 種子の板碑 種子? 田園地帯だったから何かの発祥の地❓
ビニールで包んであるので 読みにくいでしょうが・・・
阿弥陀如来は戌年うまれの私の守り本尊ですが 分かりませんね。
種子(しゅうじ、しゅじ、サンスクリット:बीज bīja)は、仏教用語としては唯識の用語で、植物の種子のように、いろいろの現象を起こさせる可能性であり、可能力のことをいう。
シャクナゲさん 君をこんなに長く観たのは 初めてですよ。
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