鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

昨日の続き。「アユ釣りマガジン2006」

2006-04-02 22:03:08 | お知らせ
記事の内容です。

・「’06を制するダブルテクニック」として、①進化する泳がせ、②先鋭の引き釣り。①は、谷口輝生の「”張って”泳がせ群れアユを攻略」(日高川)、と、小池直也の「超激戦区攻略のカギは不自然さの排除×ポイント”作り”」(狩野川)
 ②は、浅川 進の「オリジナル鋭角釣法 その秘密は”出口”と横オバセ(有田川)、と、小沢 聡の「引かない引き釣り「上方テンション」」(巴川)

・「うまくなるには数を釣れ」ドトーの闘将 村田 満のチカラ。ムラターマンの釣って感じて笑ったの記

・「極めよ テクニック」[泳がせ釣り&引き釣りがすぐ分かる]
 ①福田真也の「友釣り2大テクニックの起訴講座」
 ②「エッジな攻略術」として 
  瀬川裕治の「フロロ0.25号にこだわる」
  鈴木幹弘の「人口産を攻め落とす」
  小沢 剛の「攻めのオトリコントロール」
  宮井孝和の「ナイロン糸のよさを追及」
  
・「超実践 ポイント攻略術」・・釣り場写真で名手が攻め方を徹底解説
 チャラ瀬=小寺 太・トロ場=吉田 忍・瀬肩=西角嘉昭・荒瀬=森岡達也
 開き=吉田健二

・日本海に注ぐ束釣り河川を水中撮影!!差して闘う野アユに肉薄!

・はじめての友釣り!はじめての1尾!

・カンバの瀬に尺上を追う(井上和典)

・友釣りステーション
 ①内水面漁協と遊漁料にまつわるQ&A講座
 ②放流よりも天然遡上をよみがえらせる施策への方向転換を
   ⇒この論文?は素晴らしい!!!

・「時速10尾の名川ガイド」として、全国の11河川を紹介

・「友釣りスタンバイ講座」
 仕掛けと装備はこれで完璧・ひとり立ちへの強い味方

・’06ニュータックル一挙公開

 大体以上ですが、昨日も書いたようにお勧めの雑誌です。



 
コメント (1)
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