鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

アユ釣り用品が多くなってきました。

2006-04-16 22:57:46 | お知らせ
 今日この頃は、時間があれば、本屋さんと釣具店に入るようにしています。

 本屋さんは、アユの雑誌が発売されていないか、確認するため。まあ、必ずしも本屋に通わなければ分からないということはないのです。というのも、私は個人的に家計簿をつけているからです。4年連記の手作りの日記で、B5版の大学ノートを使い、1Pを4列、4行に分けています。つまり、1Pには、結果として4年4日分の使途が分かるようになっているわけで、去年どの雑誌がいつころ発売されたかがわかるようになっているということです。自分でもあきれる事ではあるのですが、書くことが、記録することが好きなんですね。
このブログの他に昔から日記を手書きでつけていますし。

 釣具店は、全国的にはどうなのかは分からないのですが、「上州屋」さんはこの頃元気がないのではないですか?他市町村のことは分からないのですが、仙台市においては、活気がなくなってきたし、値引きも少なくなってきたように感じるのですが。店舗数も減少傾向にあるような気がします。個人的にも、かっては上州屋にはずいぶん通ってお世話になったのですが、このところは専ら「フィッシャーマン」に通っています。
 こっちの方が活気がありますし、何といっても魚は新鮮さが命、意気がよくなければ魚屋ではない=釣具店ではないという気がします。それで、この頃はずーとフィッシャーマンに通っています。

 今日も行ってきました。渓流釣りとアユ釣りとが半々位の品揃えですか、アユの方が多いかもしれない。特価品もあり、どんな製品が特価品となっているか、それが楽しみでもあるのですが、一部のハリやハナカンが特価品として、下のほうに置かれていました。その中からカツイチのV5・7号のハリとLサイズのハナカンを買ってきました。作成が去年以前ということで安かったのでしょう。私としてはそれで十分なのです。安ければ安いほど、それを使って人より多く釣ってやろうと思ってしまいます。
 その他に、シマノのタモケース、肩から吊るすタイプのタモケースも買ってしまいました。タモは丈夫であればいいという考えなので、ダイワやシマノのタモは持っていません。全てシミズ製品です。これで十分、何の過不足もありません。


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする