くどいようですが、竿立ての最後です。竿立ては、ケースに入れたまま立てておくものと釣行で使用した竿を乾燥させるためのものがあります。
今回は、乾燥用の竿立てです。基本は①から②と同じですが、紙製の芯ロールは、厚さのある立派なものでなくてもいいです。サランラップの芯でOKです。トイレットペーパーの芯でもいいです。
アユ竿は高価ですので、一回使ったら次回は休ませましょう、十分乾燥させたいものです。
アユ竿は9メートルでも9.5メートルでも、8本つなぎが大半です、一本、一本を別々に、独立させて乾燥させれば、乾燥も早いだろうし、少しでも長持ちするのではないかと勝手に思っています。
ここまでくるのにどれだけしんどい思いをしたことか・・・
写真がなければ楽なんですが、それではあまり意味がなくなるし・・・・。
なんともはや変なブログになってしまいました。読んでいただきましてありがとうございます。謝謝
どうしたことでしょうか????写真が巨大すぎて、もうどうしようもないと思ったのに、自分のブログにアクセスしてみたら、ちゃんと前のようになっているではありませんか!!!!。なんで?どうして?
「投稿した記事を確認する」という画面が、なんとも巨大な画面、写真となってしまったのですが・・・・。
まあ、なんにしてもよかった!!!ほっとしました。
この写真は、実際に竿を立てている状態のものです。一つの竿立てに10本前後の芯ロールを接着できます。
いづれも廃物、廃品、廃材利用です。もらいものです。費用は接着剤のボンドと塗料代だけです。
やってしまいました!竿立て① 写真を縮小したつもりですが、されてなかったようです。巨大な写真に自分でもびっくりしています。どうしたら直るのか分かりませんので、お恥ずかしながらそのままにしておきます。この分で、本番の夏にちゃんとできるのか心配、不安で一杯です。
これは2つ目の竿立てです。つくり方は①と同じ。
柱となる角材に紙製の芯ロールを接着する時の注意は、土台となる板の20~30センチは上に接着した方がいいと思います。
これも縮小されていませんでした!!!おかしい???この前と同じにしたつもりなのに・・・・。すみません。どうすべきでしょうか???
写真は後2枚用意したのですが、止めときます。
何とか苦労して、ここまでたどり着きました。写真つきブログその2です。
今回は、手作りの竿立てです。作成費用はほとんどゼロに近いです。
この写真は完成品です。なんのことはない、板の上に柱となるような角材を打ちつけ、その角材に紙でできている50~100cmくらいのロールをボンドで貼り付けていくだけです。そしてラッカーを吹き付けました。
新築中の家にいって、厚手の板と角材をもらってきます。厚手の板は、厚さが5cm前後もあればOK.柱となる角材は、4センチ×10センチ×高さ60センチ前後のもの。材料費は要りません。
土台となる板の中心に角材を打ち付けます。そしてその角材に、あるだけの紙製の芯ロールをボンドでくっつけていくだけです。すぐには接着しないので、紐で縛って一日置くのみ。塗装するかどうかは貴方次第です。
今回は、手作りの竿立てです。作成費用はほとんどゼロに近いです。
この写真は完成品です。なんのことはない、板の上に柱となるような角材を打ちつけ、その角材に紙でできている50~100cmくらいのロールをボンドで貼り付けていくだけです。そしてラッカーを吹き付けました。
新築中の家にいって、厚手の板と角材をもらってきます。厚手の板は、厚さが5cm前後もあればOK.柱となる角材は、4センチ×10センチ×高さ60センチ前後のもの。材料費は要りません。
土台となる板の中心に角材を打ち付けます。そしてその角材に、あるだけの紙製の芯ロールをボンドでくっつけていくだけです。すぐには接着しないので、紐で縛って一日置くのみ。塗装するかどうかは貴方次第です。