鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

勝ちました。

2008-04-25 22:34:10 | お知らせ

 街中ではというよりは住宅地ではというべきでしょうか、鯉のぼりが目立ち始めました。

 スギ花粉を浴びながら泳いでいます。

 これが農村地帯に行くと、とってもでかい、豪華な鯉のぼりが悠然と泳いでいるものですが、目につく鯉のぼりは小ぶりなものばかりです。

 

 ところで天然アユは上って来ているのでしょうか?郡山堰や愛宕堰を上れるので省か(この「省か」が出るようではダメか・・・?)。

 27日は予定通りアユの放流や脂びれのカットをするのでしょうか。(うまくいった!)

 

 ダメでないのが、我らが「楽天」です。その名の通り”神々しく”感じられるのは私だけで省か(また出たあ~)。

 全く危なげなく6対1で勝ってしまいました。さすが岩隈です。

 余裕の投球で、投げながら笑みがこぼれていました。これだけリラックスできれば言うことなし、無駄な力も入ることもなく、玉に伸びが出てきます。190センチの体から伸び伸びした投球をすれば、打者は打てません。

 おまけに強力打線がついているのですから、正に鬼に金棒とはこのこと、プロ野球界では「楽天」のことをさします。

 

 5月に向けて、ウナギ上りならぬ鯉のぼり、広島カープは主力投手や主力打者をすべて奪い取られてセリーグで5位に甘んじて、低迷していますが、リーグを超え広島カープの無償の支援を受けて上昇することでしょう。

 心配なのは息切れしてしまわないことですが、そこは長谷部が出てくるので何とか持ちこたえるでしょう。

 ということは何も全く心配がないということになるではないですか。困りましたね、心配がないということは。贅沢極まりないことです。感謝です。

 謝謝(xie  xie) 楽天

 

 でも、球場に足を運ぶことはありませんよ、多分。

コメント (1)
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