鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

沖縄、おめでとう!!

2008-04-04 22:19:13 | お知らせ

 「楽天」といいたいところですが、「沖縄尚学」優勝おめでとう!!

 9年ぶりとか。決勝戦で9-0(聖望学園)での完勝とは素晴らしいの一言に尽きます。

 春の選抜で優勝したからには、夏の甲子園大会でも優勝して欲しいものです。沖縄の別の高校でも構いません。沖縄代表の高校に、春夏ともに優勝してもらえたら嬉しいです。

 

 昨日、今年広瀬・名取漁協の鮎の放流担当となった近くの釣具店の人と電話で話しをしたのですが、4月13日(日)に予定通り第1回目の鮎の放流を行うとのことです。

 もっとも気温の変化が激しいので、水温が9度以上に9ならないと放流は難しいとのことです。

 そにために午前中に放流するというのではなく、気温が上がれば水温も上がるだろうということで、午後1時に放流する、放流したいとのことです。

 

 場所は”澱橋”付近。

 前にこのブログでもお知らせしたように、一箇所に放流するのではなく、幅広く、満遍なく放流したいので、放流する人がオトリ缶に鮎を入れて、散らばって放流することになるようです。

 自分としても、13日は休みなので、協力することにしました。

 

 別の筋からの依頼ですが、13日は沢山の人に澱橋付近に集まって欲しいとのことですので、13日に予定がない人は澱橋に集まってください、ということです。

 

 それにしても、楽天は惜しい、悔しい。

 13本の安打を放ちながら、たったの2点。打線がチグハグで、繋がりませんでした。1回の表が惜しいの一言に尽きます。

 3安打で1点のみ。2回もいいところまでいったのに、肝心のところで打てなかった。再三満塁となりながら、決定打が出なかった。これでは点が入らない。勝てない。

 ピッチャーがよくなかったというわけでもないでしょう。4点くらいでは。でも、田中が投げてくれれば、こうはならなかったのではないかと、ついつい思ってしまいます。

 

 こうなれば、リセット、気分一新、また明後日から勝てばいいだけのこと。2勝1敗でいきましょう!!


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