鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

百花繚乱?

2009-04-11 22:09:30 | お知らせ

 続々とアユ釣り雑誌が発売されています。写真の左側は①「鮎釣り 鮎2009」(つり人社 1,680円)、右側が②「アユ釣りマガジン2009」(内外出版社 1,800円)です。

 ①は特集が”オモリ使いの新力学”と銘打って、1)引きオモリの使い方、2)B玉釣技の威力、3)競技オモリ最適ベーシック、4)背面オモリで管理せよ、等について説明しています。

 ②は”仕掛けを極めろ!”が特集で、水中糸の使い分けやハリ合わせ術を詳しく説明しています。

 以下の写真は全て4月5日に撮影したものです。

 最初の写真は、広瀬川の本流とネコヤナギです。

 2枚目は何でしょうか、水仙ですか?

 そのほかの花の名前は分かりません。悪しからず。

 楽天、東北楽天ゴールデンイーグルスはどうなるのでしょうか??開幕当初のあの鷹の上昇気流はどこに行ったのでしょうか??去年も西武にやっつけられてから、ガタガタになってしまった。その悪い鉄を踏んでいる。長谷部はそこそこいい投球をしたのですが・・・・。

 去年パリーグ1位だった打撃もここのところパッとしないし、岩隈が投げてさえ負けてしまったし・・・。いったいこれからどのような展開をしていくのか、ハラハラドキドキの連続です。大いなる失望に至らないことを切に祈るばかりです。

 最後はアユの話題で。広瀬川での稚アユの放流は4月19日に行うとのことです。この日しかトラックを確保できなかったと言っていましたが、一日だけでは無理でしょう。アブラビレのカット云々のことは言っていませんでした。

 また、ニジマスの放流は5月3日の予定とのことです。いつもは4月29日にやっていたのですが。

 

 


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