鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

絶景かな、絶景かな

2009-04-12 16:53:07 | お知らせ

 本当は「下水の状況」をお知らせしようかと思っていたのですが、桜がこんなにきれいに咲き誇っているのに、下水ということもないだろうと思い、また、楽天が西武を破った(4対1で勝ちました!!)ということもあり、桜と広瀬川のシーンを見てもらいます。

 いずれも撮影は今日12日です。新しい富士フィルムの防水デジカメを使ってみました。

 一枚目の写真は一週間ほど前にもお知らせしたときと同じアングルで撮っています。今は満開です。

 同じ桜の木を別の角度から撮ったのが、2枚目と3枚目の写真です。

 2枚目は広瀬川の大アユポイント、岩盤の瀬が見えます。

 分流では小学校の子どもたちでしょうか、10人前後が川に入って網で魚を採ろうとしたり、材木を流してみたりして遊んでいました。

 4枚目、5枚目ははおまけです。「西公園花見パーク会場マップ」です。こういう看板も立てられるようになったのですね。この左隣はゴミ集積所になっていて、ちょっとビックリしたのは、花見で敷いたゴザ(ブルーシートではなくて)を捨てていくグループもあるのですね。一切持ち帰りしないで、捨てていくということなのか?

 最後の写真はその西公園の新しく整備されたお花見会場です。右のずーと奥には有料の桟敷席もあります。

 親子連れ、会社関係者、趣味のグループ、恋人同士とかいろいろな団体カップルがお花見を楽しんでいました。あるグループは、全員70歳前後くらいでしょうか、6人くらいの人達が桜の木の下で詩吟をやっていました。朗詠というやつですか、なかなか粋なものです。若さに任せて騒ぐよりははるかに情緒があっていいですね。

コメント (1)
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