鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

広瀬川地下鉄橋梁工事

2009-06-10 21:20:23 | 広瀬川

 今日東北地方の南部も「入梅と思われる」宣言が出されました。夜になって霧雨となってきました。今夜から明日午前にかけてかなりの雨が降るようです。これからはそこそこ降ってくれればありがたいです。集中豪雨は御免被ります。神様にお願いしておきます。

 このところ豚インフルエンザの報道が極端に少なくなってきましたが、日本人の熱しやすく冷めやすい性格を現しているのではないでしょうか。それはそれとして、今日宮城県で初めて豚インフルエンザに罹患した人が出ました。隣県の岩手県のバスガイドさんで、松島に仕事でやってきて発熱したとか。今は熱も下がり、安定しているといいます。今後どうなるのか、落ち着いて見守りたいですが、果たして・・・。

 写真はいずれも6月9日の午後に撮影したものです。仲の瀬橋から撮りました。8、9日と休みでした。写真でもお分かりのように、作業員の姿が見えると思います。

 一枚目は左岸の様子で、二枚目は右岸の状況です。

   

 それにしても、正に”杜の都”といってもいいのかもしれないほど、木々に覆われています。

      

 3枚目は仲の瀬橋真下右岸の状況です。4枚目は左岸側となりますが、どちらかというと、右岸側は小砂利底、左岸は基本的に岩盤底で、所々に小砂利底が見受けられる状況です。

        

 写真の左は少し水深のある岩盤の溝がある瀬となっています。見たところはとってもいい感じのする所なのですが、実際はどうなりますか?

 

 何とか写真のアップができました。と、言いたいところなのですが、子どもの力を借りてしまいました。情けない次第ですが、まあ仕方がないことです。

  


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