7月もきょうで終わりです。今年もあと5ヶ月でおしまいです。冬が来るのです、・・・・・。
今朝方早朝の地震、結構大きかったし、揺れが長く感じられました。今までも何度も何度も余震はありましたが、意外と短いものでした。 それが早朝の地震は、ガタガタガタときてから大きく揺れ、それがかなり長く感じられました。 これが今回の余震の特徴です。 3月11日の本震と比べたらはるかに短いですが、その後の余震と比べると長かったです。 だから恐かったです。 いい歳して、男のくせにといわれても恐いものは恐い、嫌なものは嫌なのです。
実は30日の夜寝る時にここ数日は大きな揺れはないな、でも地震の話しをすると大きな揺れが来るからなと妻と話しをしていました。それがまたしても現実になってしまいました。
それにしてもきのうきょうと涼しい日が続きます。まだ7月ですよ。本来なら夏真っ盛りの時期です。 梅雨が短かったためか、猛暑が続いた後は涼しくなり、雨模様の日が続きまるで梅雨に戻ったかのようです。夏が早く終わったという感じ、とっても淋しい限りです。
きょうあすは低温注意報が出されているようです。 ここで強く言いたい!!”””サマー カム バック”””と。 まだ終わるのは早い! 早すぎる!!
7月6日から18日まで最高気温が30度を超えました。21日から23日はそれまでの最低気温よりも低い最高気温を記録しています。 26日と27日は30度を越えましたが、きのうきょうと涼しくなっています。
2週間前のこととなりますが、このところ澱橋下流の崖崩れ防止工事の状況をお知らせしていなかったので、まずは17日夕方の工事現場の状況です。
上下の写真のような材料が搬入されていました。 太い針金からなるフェンスを張るのでしょうか。
崖と仮設道路の接点は幅1から1.5メートルくらい掘られていました。
ここに基礎土台を設置するのでしょうか。
その割には崖本体との間が空きすぎている感じがします、素人には。
コンクリートで頑丈な基礎を築くようです。
ここまで大規模な工事なら終わるのでしょうか、10月31日までに。もっと長引くのではないかと思ってしまいます。
ここの崖崩れに対してここまで大掛かりな工事をするのであれば、きのうも紹介した西道路トンネル切れの上流右岸の崖崩れも何とかしないといけないのではないでしょうか。税金の使途に不公平感を抱いてしまいます。
きょう午前中集会所にて町内の七夕飾り用の吹流し等を製作しました。あとは5日に竹を2本もらってきて、午後から竹に飾り付けます。結構よくできたのではないかと思っています。