鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

春です!

2015-04-02 14:23:16 | お知らせ

 最高の陽気となっています。 きのうは雨でしたから、きょうの素晴らしい天気はありがたいの一言に尽きます。 申し分ない、天に感謝したくなります。

  

                      

 一昨日かな牛越橋の方に行ったら初めて聞きました、ウグイスの鳴き声を。 私にとっては初鳴きです。 そしてきょうはまた春を見つけてしまいました。 もうそろそろ芽を出してもいいころだなと思いつつ河原を歩いていたのですが、タンポポを見つけ写真に撮ろうと堤防を降りて行ったらいっぱい出ていました。

  

 土筆(つくし)です。 堤防のコンクリートのところと、その上の草むらにしっかりと伸びていました。

  

     

                         

 いつもと写真の配列を変えてみました。 全体としてもいつしかずいぶんと緑が増えてきました。

 

 分流の水量はかなり多めです。 濁りも少し入っています。 雪解け水でしょうか。

                      

   

 こういう水量なら汽水域からの稚鮎の遡上も、郡山堰や愛宕堰があってもわりとスムーズに行くのではないでしょうか。

 

 ということは、このままいけば今年の夏は期待できるかも、・・・なんていまから期待したりして。 自然界はあまくはないですからね。

             

   

 柳の枝も碧くなりつつあります。 

 工事はなかなか進展しませんが、自然はもうすぐ春本番を迎えんとしています。 工事を知らせる看板も3月31日のままでした。(昼前)

          

 家の前の電柱に止まってピーヒョロと鳴いていました。 悠然としたものです。

   

                        

 きょうは河原に子どもたちの姿もたくさん見られましたし、そよ風も吹いていたので、凧揚げをしてみたくなりました。 もちろん飛行機凧です。

 お陰さまで数字はこのようになっております。

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