鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

アユ釣りマガジン2015 が出たのに、

2015-04-10 16:38:03 | お知らせ

 三寒四温、いやあ変わりやすい時期とはいえ何ですかこの変わりようは!

     

  

 午前中から霧雨となり、一日小雨模様。 気温は上がらず。

           

  

 でもいつもの河原でいいこともありました。 対岸からウグイスの鳴き声が聞こえてきたのです。 ウグイスの谷渡りとはいきませんでしたが、元気な一羽のウグイスの鳴き声が心を癒してくれました。

  (この写真を見て何か変わったことに気がつきましたか?)

 

 そしてまた居たのです、残って居たのです。カモが。嬉しくなりました。しかもなかなか逃げようとしなかったし、・・・。

 これは一羽のみ、番だったらよかったのですがあい方はどうしたのでしょうか。

   

 この二羽は中洲にいました。 仲良く寄り添うようにしていて、食料を探しているのでしょうか。

                      

 先の独身?のカモが少し可哀そうに思えてきます。

     

 きのうはあった工事現場の足場の覆いがとられていました。 ということは?工事完了ももう少し?ということでしょうか。2ヶ月延長しましたが。

         

 橋脚の底については、大水で削り取られないように、上流の牛越橋みたいに橋脚の周りにブロックを敷き詰めてほしいとお願いしているのですが、果たしてそうしてくれるものかどうか?多分無理でしょうね(と弱気になっています)。

 

 きのうからちょっと体調が思わしくない(少し体を動かすと、全身がぐったりして力が抜けていく感じ)こと、夜にかけてますます雨が本降りになりそうなこと、何と言っても寒いこと等により楽しみにしていた 東北楽天のナイターは”自分で中止”としました。

 つまり野球観戦にはいかないということ、諦めたということです。 行けばどんなに防寒対策をしていっても風を引いてしまう、へたすれば肺炎になったりするかもなんて心配があり、出かけるのは止めにしました。

 家の中でこたつに入って観戦させていただきます。 楽天関係者のみなさん、悪しからず。

 

 このところまた本屋には頻繁に行くようになったのですが、きょうも見つけました、鮎釣り雑誌です。 「アユ釣りマガジン2015」 です。

             

 まだ読んで(見て)いませんが、特集は「ゼロ感覚を研ぎ澄ませ」で、ラインテンション、つまり水中糸やオバセ等による釣り方でしょう。

 こんな面白いPR記事がありました。 KATSUICHI のルアー”リアルアユ”を使った釣り方のお知らせです。 しかも何となんとナント”リール”を使っての鮎釣りです。

               

 newoneも今年は、今年こそ北上川でリールを使った豪快な?鮎釣りをしてみる予定です。いまから楽しみです。

        

                

 この前は鮎釣り雑誌(「鮎釣り2015)」の付録としてDVDが付いていることをお知らせしましたが、この「アユ釣りマガジン2015」ではステッカーが付いていました。

      

 これではあまりに宣伝が強すぎますよね。 そうしたいのを少し押さえて、『千鮎万来』 や 『尺鮎祈願』 こそ大きなものにすればよかったのに・・・・。 逆にすればよかったのにと思います。


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