鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雲ひとつない、秋晴れ!

2015-10-16 17:09:44 | お知らせ

 よく冷え込みましたが、日中は雲ひとつない快晴、秋晴れ、本当に清々しいものです。 

 

 でも、意外と空気は冷たいので、ご注意を。 とくにこのところ全く雨が降らず、乾燥した毎日となっています。 この乾燥がのどにはよろしくないようで、風を引きやすい状況となっっているようです。

 

 ラジオを聞いていますが、フィギアスケートの国際大会で羽生選手が優勝したと言っていました。きのうのショートプログラムは一位でしたので、きょうのフリーでも大丈夫だろうとは思っていましたが、合計277.19で優勝とのことです。 

                     

    

 何でも今年から4回転ジャンプを3回か4回取り入れて、しかも雅楽をバックに滑り、踊るというのでまたこれからもどんどん進歩成長していくこと間違いないでしょう。 ストレスはかなりのものがあるでしょうに、・・・大した若者です。

 減水している広瀬川の分流ですが、これらの魚は分流に閉じ込められた形になっています。 乾燥しすぎで湿度が低い状況、なんとかならないものでしょうか。 川の主役の魚たちが可哀そうです。

             

 

 上の2枚の写真はやや大き目の魚の集団です。 

                    下はきのう同様の小魚の群れです。

               

 

 賽の河原の石積み。 河原の石を見ながら歩いていますが、本当にいろいろな石があるものです。 ひとつ一つが異なるわけです。 石の個性というか、個性のある石がまんべんなく河原に敷き詰めらえれています。

 時間があったならば、是非ともゆっくりと石を見つめながら歩いてみてください。きっと素敵な出会いがあることでしょう(多分)。

         

 

 いま町内のあるところでは朝顔がとっても綺麗に咲いています。 陽射しを浴びて眩しく輝いています。 一回はみなさんにもご覧になっていただきたいと思います。

 

           

  

 ソフトクリーム?のよう

   

 いろんな表情がありますし、息子娘たちや孫たちは出番が今か今かと待っているような状態です。

  

 

        

 

 (きのうの補足です)

                      

 佐高 信(さたか まこと)は今となっては貴重この上ない辛口の評論家で、まだまだ元気でこれからも大いに舌鋒鋭く、活躍していって欲しい人物です。

 もう一人の松元ヒロは、「ザ・ニュースペーパー」の一員だった人で、いまは独立してピン芸人として活動しています。 風刺の効いた笑で多くのファンがいるそうです。 師匠は立川談志

 改めてこの本を是非ともお読みください。本屋で立ち読みしてもいいかも。 スラスラ読めます。 『積極的平和主義のかけ声のもと、戦前へと回帰しようとする安倍政権の矛盾や理不尽を、笑によって斬』っている新書です。

 角川新書 K-37 定価800円(税別)   みなさん、この言わんとすることが分かりましたか? 

   

 オリンピックを東京で開催する際によく言われた言葉、”おもてなし”ですが、おもてなし=表なし=(表がないから)裏ばかり、ということです。

   


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