鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

10月もお仕舞です。

2015-10-31 21:39:45 | 広瀬川

 きょうは10月31日 土曜日です。 あしたからは、当たり前ですが11月が始まります。

  

 いよいよ晩秋、するかのように、寒い一日でした。 風がとても冷たかったですね。

                       

         

   

 でも、そんな中でも若い人たちは元気です。元気であってくれないと困ります。 元気を保つためにはよく食べないと! 芋煮を食べて元気をみなぎらせてくれないと、この日本に未来はありません。

 

 

 たくさんの若者たちがそれぞれのスポーツに打ち興じていました。 保育園児とその親たちの集団もありました。 活気があっていいものです。

       

 よく食べ、よく遊び、そしてよく勉強して、付和雷同しない、自分の考えを持ち、困難を切り開いていく気概をもって欲しいです。

        

 牛越橋の上下流での芋煮会の様子です。ご苦労様です。風が本当に冷たかったのです。

          橋の上からの撮影です。

 

 川にはサギもいました。 久しぶりに見るサギです。下の写真は中洲の上流の本流にいました。

              

             中洲ではカラスも元気に飛び、歩き回っています。

                   

 下のサギは牛越橋の下流にいました。 澱橋と牛越橋の間には2羽のサギがいることになります。

 

                      

      

 

 そしてこれは牛越橋から下流直下を見たものです。写真には撮れませんでしたが、確かにこの眼でサケを見ました。 はっきりと目撃してしまいました。 確かに少ないですがサケは遡上して来ています。

            

 三角形の石の左側で大きなサケがヒラを打つのが見えました。 newoneには自分に見せてくれたかのように感じた次第です。

 

 最後に美味しいものとしてはこういうものもあります。

 

 この熟し柿、とろっとした感覚がたまりません。

                     

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする