鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雨もいいもので、・・・・・

2016-03-14 16:32:25 | お知らせ

 朝起きたら道路が濡れていました。 家の中からは分かりませんでしたが、外に出ると霧雨でした。そんなに寒さは感じなかったので、雨もありかなと思った次第です。

           (午前9時15分頃)

   

 日中も降ったりやんだりというか、小雨は降ってはいましたが傘を差さなくても支障がないような降り方でした。

                    

    

          

 ところでこれは何でしょうか。

 

 これだけで分かった人はすごい感受性というか想像力の持ち主です。 では、これでどうか?

                  

 まあ何となくお分かりでしょうか。別にこのように凝った撮り方を意識的にやったわけではございません。意に反してこのようになってしまいました。 次でお分かりでしょうか。

 

 なんでこのように写ってしまったのか自分でも分かりません。削除しようかなとも思ったのですが、このように並べてみるとそれなりに面白いように感じましたのでアップしています。

                 

 そうです、夜間走っている地下鉄東西線の車両です。ちょうど国際センター駅を出て大町駅に向かうところです。 時間は午後6時40分頃かな。 車両の下は広瀬川です。 3月12日に仲の瀬橋から撮りました。

 

 広瀬川分流にはカモが2羽いましたが、こちらが少し遠回りをしたこともあって逃げませんでした。嬉しいですね。 左岸から右岸へ逃げたり、上流へ行ったり、下流へ行ったりするのは本能ですので仕方がないことです。

  

       

                               (カラスの写真って意外と撮りにくいのです。)

 

 堤防に咲いている桃と梅の花も水滴をつけてしっとりとした趣を感じさせてくれます。

 

                      

 

                          

    

                        

 

                       

  もう場所によっては桜みたいな花が咲いているようですね、堤防ではないですが。

 


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