鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仙台うみの杜水族館 イルカショー

2016-03-24 14:45:03 | お知らせ

 きょうの最高気温は10.2度くらいでしょうか(今のところ)。 平年の気温とか。 、ああその代り天気は明るく、眩しく、ただ少し風が強いかな。 

   

                       

   

 今日の河原の散歩で残念に思ったこと。 それはこれです。

            

 そうです、この一群の水仙には4本ほど花が咲いていました。 でもきょう行ってみたらご覧のようにものの見事に花は切り取られています。なんでこういうことをするのでしょうか。咲かせておけばいいのに。 どうしても欲しかったら自分で育てなさいといいたいです。

 お天道さんはちゃんと見ているのですよ。こんな風に(?)。

             

 それにしてもこの広瀬川の流れ、水量何とかならないものでしょうか。 可哀そうです。哀れささえ感じます。

 (本流の流れ)

  (本流と分流の合流点) 

 (貧相な流れの分流)

        

 

 3月11日より地元のKHBテレビでは”5年前のあの日”というシリーズを放送しています。きょうであれば2011年3月24日はどうだったかということです。 これがなかなかいい報道で、ああそうだったなと改めて5年前を思い出させてくれます。

 それで私も例の”マイブック”を紐解いたりしています。 きょう24日ではないですが、21日に義弟よりガソリン専用の缶でものすごく貴重なガソリンを ”30リットル” も分けてもらったのです。 それで22日に家族で山形県へ行ってきました。

 何のため?そうです、お風呂に入るため、温泉にゆったりと入ってこようと思って、近くの寒河江市の ”湯~チェリー” へ行ったのです。 R48号線を走ったのですが、途中山形方面からやってくる車の群れにはびっくりしましたね。

 その車の種類はパトカーです。 それもすべてがクラウンやセドリッククラスの東京は ””警視庁””のパトカーだったのです。 驚くじゃないですか、警視庁のパトカーが10台以上も続けてやってくるのです。何とも壮観かつ頼もしいパトカーの集団でした。

 そういえば自衛隊の車両も一杯仙台方面に向かっていました。

 湯~チェリーでは本当にありがたさを噛みしめながら温泉に浸かりました、気の済むまで。 当然頭もきれいに洗いました。3月10日以来の入浴洗髪です。お風呂にゆったりと入れる幸せ。 そういうことがありました。山形でもガソリンは貴重で、給油は出来ませんでした。 スーパーで買い物をしてきましたが。

 『源泉のかけ流しお湯たっぷりの明るく広い湯船は極楽』 (おそまつ)

 

 仙台うみの杜水族館、今年もう出かけましたか? 私はまだ行っていません。去年の12月に行って以来そのまま。行って年券を購入しようとは思うのですが、それがなかなかいけません。情けないですね。あんなに期待していたのに。

 2,3日前のテレビで うみの杜水族館 をやっていました。 メインのイルカショーがリニューアルされたとか。 職員がウエットスーツを着てイルカの背中につかまりプールの中を泳ぎまくっていました。去年の12月3日のときはイルカのみの(もちろんアシカもありますが)ショーでした。

 ということで当時のイルカショーをご覧になっていただいて、水族館シリーズはめでたく終了とさせていただきます。 イルカは松島水族館や横浜の八景島水族館からやってきたと言っていました。

       

       

                      

 棒高跳びをしたり、ボールに頭からとか尻尾からタッチしたり、とっても芸達者です。

     

      

         

 イルカたちは何を思ってこういうことをしているのでしょうか?気になりませんか?

    

   何かニンゲンのほうが試されているかのように感じたりして、・・・。

              

    

       

 

                


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