鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

午後から明るくなってきたのですが、

2018-06-19 14:58:39 | 思いつくまま

        (怖い目つきです)

 

                     (午前11時頃)

 午前中は曇りがちで、時折細かい霧雨が降ったりもしましたが、大したこともなく過ぎ午後からは空に明るさが増したのですが、やはり雲が多くなって今どきの天気なのでしょうか。

        

                      (上杉神社の蓮の花  16日)

 冴えないと言えば、何ですか今日の加計理事長の記者会見は。少ししか見ませんが、3年前だから記憶にない、記録もないとかいうために記者会見をしたのか。でも加計理事長とデンデン宰相が会見したということは、担当者が勝手にいい方に言い繕ったこと、関係者を処分したとか・・・、そんなことのために今頃会見したのか???

      

                  (我が家のお寺の蓮)

 自分たちに都合の悪いことは忘れ、都合のいいことのみ覚えている、高級官僚の答弁と全く同じじゃないですか。まったく国民を馬鹿にしている。嘘もみんなでつけば怖くない、国民も世論もどうとでもなるということなのでしょう。嘘に嘘を塗り重ね、だれも責任をとらない、膿を出すためとか立て直すために居座り続ける、全く日本はどこまで堕ちれば落ちれば気がすむのでしょうか。砂上の楼閣ならぬ偽上の内閣、いつまで続くのでしょうか。

          

 いい加減梨田監督を見習えと言いたいです。本拠地での20敗という重みが監督辞任につながったといいます。打線が打てずに勝てないという悪循環を断ち切るためにはトップが辞めて新しい人に采配を託すことが必要です。これこそ恥を知る日本人のとるべき道です。しかし、今の政権は、・・・・・。

            

 きょう小学校の低学年生たちは遠足の格好で登校しました。なんでも牛越橋の方に行くとか言っていました、そこはこのブログで何度も紹介していますが、晩秋の芋煮会で賑わうところです。 まあ今は春も賑わうようですが。

 

              (また額紫陽花もきれいでした。)

外で弁当を食べるのかときいたら、そうではなく学校に戻ってからの給食で、なんでも今日の給食はタイ料理なのだそうです。へえ~すごいなあといってしまいましたが。 そういえばこの数音は学校給食の御相伴はしていません。また子どもたちと一緒に食べてみたいものです。

       

 

          

 

       

 

 

 この上下の2枚は、上杉神社の壕の鯉です。餌によってきます。それはもうすごい迫力です。

              

 そいてこちらはきょうの広瀬川分流の様子です。きのう紹介した鮎のハミ跡のある石のすぐ近くで撮影しました。水中のことなので写りがいまいちよくありません。ご容赦を。

 

 何十匹になりますか、20匹近くも居たのかな、屯して群れ小さい円をかきながら泳いでいました。大きさは15センチくらいかな。

 

                  

  どう見ても鮎です。

                            

 

                       

 その後鮎釣りの準備は進んでいません!!拙いです。焦っています。

  

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする