きのうとは打って変わって、今朝の子どもたちの見守りはとっても元気がありましたね。不思議です。 きのうはどうしたのだろう?学校は休みなのか、遅く始まるのかなんて思ったりもしたのですが、今朝は前のような賑わい?を見せてくれました。
新一年生が増えた、一年生とその保護者分、朝の登校者は増えたわけですが、ランドセルのカバーの黄色い交通安全のカバー、この影響も大きいのかもしれません。その分よく目だって明るさを提供し、元気な度合いを深めてくれるようです。(そう感じました。)
恐るべしちびっこのパワーですか。そうそう今朝方は雨降りでした、私が起きたときは雨降りで、新一年生が朝から登校するのに雨か、傘を差しての登校は大変だなあと思っていました。でもその後何とか止んでくれましたので助かりました。でも一応傘は持っていきました。
一年生は100人ちょっとのため、4クラスにはなれず3クラスの編成のようです。あと一桁の子どもたちが増えてくれれば4クラスに慣れたのに・・・と校長が言っていました。 まあ何にしても子どもたちが日々健やかに成長していってくれれば、学校は好きになって登校するのが楽しみになってくれれば嬉しいですね。
新年度のドラマ、朝ドラの”なつぞら”もいいですが、”やすらぎの刻(とき)”も今後の展開を楽しませてくれそうです。 ”なつぞら”の小さい「なつ」、何といういじらしさ、けなげさでしょうか。 ついつい「そこまで無理しなくてもいいんだよ」と言ってやりたくなります。 戦後の混乱がなつから反抗することさえも奪ってしまったとか言う草刈正男(俳優)の言葉がこたえます。
(「徹子の部屋」での朝丘ルリ子)
加賀まりこ、いいですね
”やすらぎの刻”も戦中戦後を扱うようで、それだけでも倉本聰の現体制への批判が感じ取れます。今こそ戦争経験者、戦争体験者、戦争中や敗戦直後を経験した人たちの出番です。今こそ声を上げて欲しいものです。
それにしても豪華俳優陣ですね。
”なつぞら”と”やすらぎの刻”、両方を録画もしています。今後がとっても楽しみです。
今朝は珍しい?鳥を見つけました。その鳥自体は珍しくはないのですが、家の近くの電線で見かけたのが珍しいということです。 もう子づくりのために飛んできているのでしょうか。つばめ
本流には例の大岩の上にいました。
でもこのカワウは警戒心が旺盛で、無警戒に近付くとすぐに飛び立ちます。なるべく遠くから見つけて抜き足差し足で近寄らないと、いくら望遠にしても写真がうまく撮れません。
上の写真は異変に気が付いて、飛び立とうと身構えているところです。態勢を低くして飛び立ちます。
そうそうカモたちは見かけなかったかな。おかしい?猫も、地域猫もいなかった。