鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうはどうでしょうか?

2019-04-19 16:22:38 | 思いつくまま

 

                                       

 

 今聞いたラジオのニュースによると、今夜からは気温が低くなるようです。一桁の気温で、午前5時でさえ11.9度でしたが、それを下回ります。午後2時過ぎの18.7度がきょうの最高気温で、午後4時頃から下がりはじめているようです。

       

 

 今夜の東北楽天のプロ野球は仙台で行われますが、果たして今日の試合はどうなるのでしょうか?勝であろうという期待のほうが圧倒的に大きいのですが、前回はオリックスに負けていますので、楽観は許されません。

       

 

 オリックスに勝つためには気温は低い方がいいのかな?なんて思ったりもしますが、この前の試合中の吹雪には参りましたね、今年のプロ野球の珍プレーならぬ珍風景となることは間違いないでしょう、この前は対オリックス戦は0勝2敗1分けでしたか、きょうあすは何としても借りを返さないと。

 

 予告先発は、東北楽天が安楽で、オリックスは山岡だそうで、ということは前回の試合の再現になるのかな。面白い試合になりそうですが、果たして勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか。前回の安楽投手はちからで押さえつけようとするのではなく、どちらかと言えば軟投、粘投でかなりいい結果を残していたはずです。

 

 きょうもそれの再現ができれば最高なのですが、前回と同じかそれ以上の結果を求めるのは少し酷かなとおもったりもして。 ということは相手の山岡投手にも言えることで、前回が良かったから今回もいい感じで投げられるとは簡単にはいかないでしょう。

 

 

 きょうの深夜もトラで午前3時頃まで頑張りましたし、午前中はボランティア団体の会計監査が終わり、午後は私自身の会計監査が終わりましたので、今夜のプロ野球はじっくりと楽しめます。とはいっても多分眠くなって途中で寝てしまうかもしれませんが。きのう(正確にはきょう)の睡眠時間は2時間弱でしたので。

 

 ボランティアの仕事としては、これで新年度の準備にかかれます。新年度というと、今年は何かと不便です。天皇陛下の即位が4月1日であれば問題はなかったのですが、新年度の開始月である4月は”平成31年度”なのです。令和元年は5月からですので、令和元年度というわけにもいかず、「2019年度」としてしまうのが一番間違いが少ないかなと思ってしまいます。

                  

 2019年度として、2019年4月から2020年3月までとするか、平成31年4月から令和2年3月までとするか、結構悩みますよね。受け取る方も戸惑います。ということは記念すべき「令和元年度」という文言は使われないということになりますか。 それとも両立させて、「平成31年度・令和元年度」とするか・・・・。

 

 みなさんは悩んで、眠れなくなることはないですか?

 

 今朝も分流のチャラセでカジカガエルの鳴き声を聞きました。これで二日連続です。いい傾向です。 広瀬川本流の水量もちょうどいいし、あったかかったですし、いい一日でした。

        

 

 でもこの鳥も逞しいですね。

 

                 

 近くの本流に白サギも居たのですが、近寄ったらすぐに飛び去りました。

 

 また卑怯なおとこ・オス(男とは言わないでゲス”オス”と書くことにするか)が出てきましたね。外務省の駒野欽一元駐イラン大使です。昔から外務省は伏魔殿(テリー伊藤だったかな、昔むかし外務省の人間は宇宙人?とか言ってなかったでしょうか)ですので、世界の国々で何が行われているのか分からないことでしょうが、明るみに出たところは白黒はっきりさせていただきましょう。 最低のゲスオスは権力者のお友達ということで好き放題なことをしている山口孝之でしょうが。

 上野千鶴子が東大の入学式の祝辞で言っています、「頑張っても公正に報われない社会が待っている。頑張ったら報われると思えることが、恵まれた環境のおかげだったことを忘れないでほしい。」と。  余の女性諸君、世間のゲスオスの甘言にはくれぐれもご注意ください。ゆめゆめ警戒心を怠ることのないように。


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