鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い、熱い、

2019-04-18 15:41:29 | 思いつくまま

  

 いやあ何でしょうこの暑さは。風もあまりなく、陽射しは強く、これで暑くならないほうが不思議ですか。 一気にここまで暑くなるとなにを着たらいいのか迷いますね。暑くなったからといって一気に薄着をするわけにはいきませんし。

 

           

 歳と共に体温の調節機能が衰えていますからね。寒くなるよりは暑い方がまだいいということでついつい冬の装備を引き継いでしまいがちです。本当にどこまで行ったら寒さを忘れて暖かさに向かうのでしょうか。

 

             

 午前5時で10.0度、7時では11.2度となり、10時には18.9度まで上がりました。午後2時過ぎには19度を超えました。目下のところの最高気温は午後1時半ころの21.4度のようです。5日の21.2度を超えました、パチパチパチ。

 

 暑くなるからでしょうか、今朝方の河原で初鳴きを聞きました。もちろんウグイスではなく、何となんとナント”カジカガエル”でした。軽快な転がすような、聞く者の心をウキウキさせるかのようなカジカガエルの鳴き声です。間違いありません。きのうは聞きませんでした。

               

 

                

 この辺で聞こえてきました、カジカガエルの鳴き声が。

 今この花が咲き誇っています。ネコヤナギならぬユキヤナギです。 きれいなものです。

 

 

 そしてきれいなものと言えば、きのうの続きになりますが、やはりこれを見てください、是非とも。きのうは夫婦・番の様子を見ていただきましたが、きょうは単独の表情です。撮影はきのうです。

 まずは雌の方から。

 

 

 

 続いて雄です。自然の造形美に圧倒されます。

 

 

 

               

 

 どうですか?水面にも反映しているのでいいでしょう。(押しつけがましいですが)

 


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