鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

打線、復活か!?

2021-04-25 14:12:23 | 思いつくまま

   (再掲)

きのう東北楽天ゴールデンイーグルスは、田中将大の好投もあったでしょうが、田中将大というネームバリュー、およびたくさんのファンのみなさんの支援応援、いやファンだけではなく、少しオーバーに書けば日本全国のみなさん、プロ野球ファンの大きな声援があったから、その流れで勝ったのではないでしょうか。

         (再掲) 

 

そして、圧倒的多数のみなさんの熱いマグマが、東北楽天の選手たちをその気にさせ、すっかりやる気が戻り(いままではやる気がなかったのか?!)、よし、これでやって行けるという自信を持たせたのではないでしょうか。

 

それがきょうの東北楽天VS埼玉西武の戦いに現れているのではないか!といえませんか? 4回を終わって5-0で東北楽天が勝っているのです。前半でこんなに得点するなんて久しくなかったことですよ。

  

う~ん、これで打線が復活ということになってくれたら、もう最高ですね。今日の試合も、新人の早川が素晴らしい投球を見せていてくれているようです。4回までで、三振を7個も奪取しているようですし。

  

やはりこの新人、早川投手、ただものではなかった。名実ともに実力を兼ね備えた投手であるということを実証しています。あらためていい投手を引き当てた(たまたま当たった?)ものです。籤運がよかったですね。

 

きょうから3回目の緊急事態宣言が発令されました。5月11日までですが、本当にそれで収束・終息するというのでしょうか? みなさんはどう思いますか? 緊急事態を超えて非常事態となっている大阪は3週間弱で激減するのでしょうか。

  

減少はしていくでしょうが、もう大丈夫だというくらいに減少してくれるか、はなはだ心もとないと思うのですが。

  

大阪に関して言えば、2回目の緊急事態宣言のときだって、目立ちたがり屋の府知事が早めに解除してしまったことが、その後の感染の拡大に影響しているのじゃないですか!!この府知事は無責任男ですよ。マスコミに出る暇があるのか?もっとやることがあるじゃないのか?

  

私が”お気に入り”に入れている大阪の先生の「江草乗のいいたい放題」を読めば、いかに彼の属する維新の会が大阪府や大阪市をめちゃくちゃにしているか、分かるというものです。自分たちの権力欲のために、大阪というまちを利用しまくっているのが分かります。

  

けっして府知事の甘い?マスクや言葉に騙されてはいけません。わたしとしても思い出すのは、イソジンですね、”イソジン”の効果はどうなったのでしょうか?また医療関係者用のレインコートというか”雨がっぱ”はどうなっているのでしょうか?

  

ありゃあ、いつの間にか野球は5-0から5-3になってしまっていました。さすが西部というべきか、新人に好きなようにはさせないようです。意地がありますよね。

  

 (この玉石のピラミッドも崩されています。ダンプカーで何処かへ持ち去っています。川に返せ!!と叫びたいです。)

 

 この前カラスのくるみ割りお見せしましたが、きょうは別の角度からご覧いただきます。

       

 

                

  

上の4枚は23日の撮影です。美術館下の断崖絶壁に縛りついて、しがみついて何かを食べようとしている感じでした。岩盤からミネラルか塩分を接種しようとしていたのかな、もしかして。

そういえば、そろそろこの崖にツバメも集まってくるのじゃないかな。ツバメも何かを食べているような感じでした。

 

          

この5枚は24日の撮影で、場所は分流です。足を水中に入れてじっとしています。水面の自分の顔を見ているのか?一周したりもしたかな。

  

私としては、烏の行水を期待したのですが、結局はそこまではいかず、にらめっこが中心でした。もしかして私が見ているのを察知していたので、行水はできなかった、しなかったのかもしれません。

            

 でも、カラスって本当にいろいろなことを見せてくれますね。

  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする