鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

届きました、

2022-01-17 14:28:06 | 思いつくまま

       

前倒しで接種を進めると政府は決めて、自治体に日程を早めるように要請していたようですが、仙台市も早めたのかな、きょうお昼頃に夫婦二人分の3回目の接種券が届きました。

  

それで、前回同様我が妻さんに大規模接種センターに電話をしてもらいました。去年の5月頃とは打って変わって、1回で電話はつながり、さっそく今週末に接種することになりました。

                         

いやはや、早いですねえ。いいことです。子どもたちや高齢者(自分自身もれっきとして高齢者です!!)とも接触するので好き嫌いを言ってはいられない身分としては、少しでも早めに打っておく必要があると判断しています。

 

接種すればどれだけ予防効果があるのかどうかは別として(ないことはないでしょうから)、活動していくためには接種していく必要があると思っています。気分的にも少しは気が楽になりますし、接種したからと言って、予防の手を緩めることなく、引き続き手洗い・マスク・・3密避けは厳守していくつもりです。

                

ちょっと引っかかるといえば、前回2回はモデルナ製だったのですが、3回目はファイザー製のワクチンとなることかな。 それと、前回は接種後熱が出て一日寝ていたのですが、今回はどうなるのか?まあ、心配しだしたらきりがないですから、あとはなるようになれかな。

 

それにしても、今日かなりの自宅に仙台市から案内状が届いたはずなのに、大規模接種センターへの電話予約が1回で済んでしまったということはどういうこと?なのでしょうか。これだけ全国的にオミクロン株の新型コロナが猛威を振るっているというのに、・・・・。

                

今朝方のいつもの広瀬川分流界隈はとっても静かでした。静寂そのもの。シーンとしていました。シーンというか、すべての音を飲み込んでしまっているかのような音無しの構えの分流でした。

 

さみしいくらいですが、意外と張りつめているような空気感を感じました。不思議ですよね。きょうはそんなに朝方は冷え込まなかったのですが、鳥類は1羽たりとも姿を見せない、どういうことなんでしょうか。

            

不思議です。鳥にも共通の鳥語みたいなのがあって、申し合わせたかのように、いや申し合わせて何時まで住処にとどまっているということにしたのかも。カモ・サギ・カワセミ・カワウ、こう書くと「カ」で始まる鳥が多い感じです。

 

私としては、今朝も分流を飛び、枝に止まって水中の小魚に狙いを定めているカワセミの姿を見てみたいものです。もういいや、もうたくさんというくらいいろんな様子のカワセミの姿を見届けたいものです。

             

  

 

カワセミのことを書いたので、以下カワセミの写真です。13日の撮影です。じっくりと、ごゆっくりとご覧ください。 13日はそれなりにきれいにうまくいろんな表情のカワセミを撮れたと思います。

             

  

                      

 

              

 

ということで、最後はきょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:5割、気温:6.3度、湿度:42%、風速:5m/s、不快指数:44 となっています。


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