いやはや、またまた今日は素晴らしい天気となっています。きのうのお昼の気温は6.8度でしたが、きょうは12.7度と約2倍になっています。
お昼のニュースでは東京は真夏日になるとか、ということは25度を超えるということですね。えっそれでいいの?と信じられませんし、今の時期そこまで気温が上がっていいものかどうか、率直には喜べませんね。
でも、きょうの午前中を振り返ってみると、天気は激変でしたね。朝方は小雨が降っていました。きょうは月曜日ですので、朝の見守りに立ちました。傘を差していきました。
なんと途中で雨脚は強くなり、雨は坂を勢いよく流れて行きました。でも、この雨も見守りが終わるころにはほぼ止んだ状態となりました。空を見ると西空は明るくなっています。ほっとしますね。
今ラジオで気象予報士が言っていました、仙台の気温は予想では16度でしたが、正午ころの13.7度でストップしてしまい、今(午後2時)は10.6度とか。
先週の12日に中学校の卒業式がありました。でも、1,2年生は普通通りの授業だと思うのですが、予定表ではクラブ活動は中止で清掃もなし、となっていますが。でも、きょうのいつもの交差点は中学生の姿が少なかったなあ、寂しいくらい。
ということは中学生に占める3年生も割合が高かったということになるのか。公立高校の入試があったりして、卒業の余韻に浸っているわけにはいかないでしょうね、見事希望の公立高校に合格した暁には嬉しさも格別となるのでしょうがね。
今週の18日金曜日に小学校の卒業式があります。3月は卒業シーズンですからね。そういえば小学校の校長先生も3月で定年退職のはずです。中学校の校長先生は来年かな。今月中に校長室に遊び?に行こうかなと思っています。いい先生で、定年後の第2の職場はどこになるのか、ますます活躍してほしい先生です。
ということできょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:5割、気温:12.7度、湿度:70%、風速:3m/s、不快指数:55 となっています。
この前本当に久しぶりに釣具店に行きました。行きの運転はちょっと心細かった?のですが、帰りは大丈夫でした。乗り慣れないといけないのかな。あまりに慎重すぎるのかも。かといって、またしても高齢者の運転による人身事故なんてことには絶対になりたくはないですし。
やはり近未来というか、先に希望というか予定が、楽しい予定が入っていないと生きる張り合いがなくなってきます。その一つにこれはなるかなあ、広瀬名取川漁協の発行する年券、竿釣りの遊漁証です。
「令和4年度」ではなく「2022年度」との表記です。年券の発券番号は 第0440号 です。4番打者、それも4番が二人分と解釈することにしました。4,000円は変わりません。そりゃそうですね、広瀬川では鮎が釣れるとはとても言えませんから。
解禁日からして掛からないのですから、何をかいわんやです。でも、まあこれも毎年のお祭り参加料と思っていますから、せいぜい7月1日以降は健康には十分注意して川に入り、鮎と戯れようと思っています。
5月頃には小国川の年券も買おうと思っています。5回行けなくても、小国川漁協への献金?と思うことにしています。今の小国川漁協の執行部体制には反対の立場ですが、それはそれとして、懇意にしてもらっている名人へのあいさつも兼ねています。
ところが、何ということでしょうか、ふつうこんなことがありますか?!考えられますか!?小国川ではありません、広瀬川・名取川です。普通年券を買えば当然のこととして釣り場案内地図のようなものがついてきますよね。 これは去年のものです。
しかしながら、今年はこの釣りマップがないのです。発行していないわけではないのです。製作はしているようなのです。製作はしているもののこの店にはなかったのです。キャスティングです。大きい釣り具店です。
聞いたら、現物と共に釣りマップも来たのですが、もうなくなってしまったというのです。えっなんじゃこれは〜と思いますよね、誰しも。普通現物とマップは同数にするじゃないですか。少なくともマップの方を多くするのではないでしょうか?
呆れてしまいました。漁協組合の姿勢というか考えが如実に表れていると思いませんか。