お昼頃のワイドショーで言っていました。九州南部・東海・関東甲信地区は梅雨明けしたと思われると。九州南部や東海はいざ知らず、関東甲信が6月に梅雨入りし6月の27日に梅雨明けとはこれ如何に?!
おとといきのうと日本列島は猛烈な暑さに見舞われています。仙台もおとといが35.1度、きのうは33.1度でした。きょうはどうなのでしょうか?3時間ごとの気温では最高気温はまだ出ていません。
ということで、きょう正午の観天望気です。 天気;曇り、雲量:隙間無、気温:27.4度、湿度:76%、風速:2m/s、不快指数:77 となっています。 30度はいかないかも・・・・。
深夜から今朝にかけての天気は目まぐるしく変化しましたね。夜中に強い雨が降ったし、早朝は北側の真っ黒い雲があって、雷鳴が轟いたり、急に豪雨のような雨が降ったり、止んだり、落ち着きませんね。
きょうは月曜日で学校は代休日ではないので朝の見守り活動に自主参加の日ですが、7時前後の天気は不安定でこちらの気持ちも落ち着きません。でも、雨とかいつもの天気でなければ、なおのこと十字路に立たなければ意味がないと思いなおしたら、雨も止んできました。
という次第で傘もなくて済みましたし、子どもたちも元気に登校していきました。きのうの朝日新聞でランドセルのことが幅広く取り上げられていました。なかなか面白い参考になる記事でした。みなさんは読みましたか?
当たり前のように、小学校時代はランドセルを背負って通学するのが当然という風潮ですが、文部科学省はランドセルの義務化も推奨もしていないということです。要件を満たせばリュックでもOKです。
その要件とは、背負うタイプであること(両手を開けておく)、教材の出し入れがしやすいこと、学校のロッカーに入る大きさであること、です。
価格は2011年が36,500円だったのが、2021年は55,300円と高くなりましたが、荷物が増えその分大きくなっているとのことです。実際大きいのです。今朝の見守りの時じっくりと見させていただきました。
とにかく幅が厚いのです。改めて見てびっくりしました。大きくなったかどうかは何とも言えませんが、むかしむかしは紙の大きさは日本方式のB版サイズでした、それが今は国際規格のA版サイズになりましたから、とうぜんのようにランドセルの大きさも大きくなっているでしょうね。
そして、今は「ラン活」という言葉が広まっているようです。つまり、ランドセル選びが早まってきているということです。入学年の1から3月がピークだったのは昔の話しで、今は前年の6月から7月へと前倒しされているとか。
今朝方改めて子どもたちのランドセルをじっくりと見させてもらいましたが、我々のころは女は赤、男は黒と相場が決まっていました。牛の皮と豚の皮の違いはあったかな。 それが今は満艦飾?実に色とりどりです。変われば変わるものですね。
今朝の散歩で見たおもしろいものです。
セキレイですか。単なるセキレイかなと思いきや・・・・。PCに取り込んでみたらびっくり、(水生)昆虫らしきものをくわえているではないですか。いい写真となりました。
次はこれです、よく見てください。
そうです、ザリガニです。まだ生きていました。私の子どたちが小さい頃にも広瀬川にいました。そして、
これは撮れてよかったなあ。
なんかシオカラトンボのようでした。ちょっと小さいかな。黒トンボは見かけません。
みなさん、蝶々はとっても優雅で、ゆったりと飛ぶというよりは舞うと思っていませんか? 実際は蝶々はよく飛び回ります、素早く、落ち着かずに。以外にもあっという間に遠くへ飛び去ることもできます。飛び方も全く一定しませんが、それでいて飛ぶ力はすごいようです。感服
あとはこのカモの子どもたち!!!