鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

蝋梅と水浴びと、

2023-01-12 21:28:21 | お知らせ

   

いやあ、たしかに天気予報通り気温は上がりました。10度を超えました。しかし、だからと言って暖かかったと即イコールとはならないところが個人的には困ったことなのです。

            

 

確かに午後からの車からの外気温は12度とかを示していましたが、私にとっては決してそのくらい暖かいとは感じられないのです。こまった体ですね。寒がりなくせに気温が上がったということを素直に喜べない、やはり鮎の性格と似ているところがありますか?!

        

 

きょうの最高気温は11.3度で、最低は1.6度でした。あしたもあったかいのかな。でもずーとそういう訳ではないし・・・・。

           

 

 

きのう妻さんが近くの人からもらってきました、蝋梅です。この家には道路に面して蝋梅がいっぱい咲いています、というか咲き始めています。蝋梅は堤防沿いにもありますが、そっちはどうなっているのか。

その蝋梅を玄関わきに置いている花瓶に生けました。葉ボタンですか、葉ボタンだけよりは葉ボタンと蝋梅の組み合わせはなかなかいいかなと思いながら毎日見ています。

 (葉ボタンは食用にできるの?)

以下の写真はきのうの朝撮った写真です。 今までにも鳥たちにの水浴びは何回か見ています。カラスやスズメですね。写真も撮れましたし、このブログでご覧にもなっています。

しかし、この小鳥の水浴びは初めてではないでしょうか。セキレイです。考えてみれば、考えるまでもなくセキレイは常に水のそばにいるので水浴びという行為があっても少しもおかしくはないのでしょうが。ただ何枚もというわけにはいきませんでした。

 

                    

つねに周囲に気を配ります。

 

         

寒くはないのでしょうかね。よほど気持ちがいいのかな。水浴びしなくてもセキレイは仕草が可愛いですよね、愛嬌があります。常にダンスを踊っているかのように体を動かします。

これもセキレイの仲間かなと思いますが。

 

   尻尾が短いか。

 

 

           

 

 


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