鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、まったく

2024-09-20 21:20:09 | 思いつくまま


いやあ、まったく、もう何も言うことがないですね、凄すぎます、ここまで書けばもうお分かりでしょう。ド(ダ)ジャースの大谷翔平です。VS マリーンズ戦での打撃成績が何となんとナント6打数6安打内3本塁打10打点という恐るべきものでした。


            

その結果、51本塁打、51盗塁を達成したものです。まさに前人未踏・未到の成績です。もう何をかいわんやです。どこまでアメリカの野球の歴史を塗り替えるのでしょうか。ここまでくればもう痛快そのものですね。行け行けどんどんです。すべてを塗り替えていけ!!!


            

生粋の日本人がかっての鬼畜米国を相手に戦いを挑み、抵抗をことごとく跳ね返し、打ち破っていく、これを痛快と言わずして何というべきでしょうか。

         

太平洋戦争で日本は、徹底的に打ちのめされ、挙句の果てには原子爆弾の実験台にされて一般市民が何万人も殺された、しかも2回もです。しかし現在に至っても原子爆弾の被害について謝罪どころか、詳しく知ろうとさえしない米国および米国市民。

(きのう見せていただいた広瀬川の鮎です。カメラの性能良くないのと袋タモのせいもあってきれいに撮れませんでした。いやあ、悔しいですね。折角見せていただいたのに、すみませんでした。これが今年の最後の広瀬川の鮎になるかも・・・)


             

その米国に単身乗り込みまさに快刀乱麻、アメリカンベースボール界を滅多切りです。痛快極まりないと言わずして何というべきか。なんか戦後すぐのプロレス界を思い出しますね。(戦後22年生まれなのですが)力道山が空手チョップでアメリカからやってくるプロレスラーを切って切って切りまくる、何とも痛快でしたね。


              

わが身を託して、わが身に成り代わりアメリカのプロレスラーをやっつけてくれる、八百長とかなんとか言われても少なくともリング上で戦っているプロレスラーには興奮したものでした。昔のというか当時の力道山と大谷翔平を重ね合わせるのは禁じ手でしょうか?古風すぎますか?でも、こういう視点があってもいいのではないでしょうか(笑)。もちろん誇張しています、面白おかしく誇張しすぎていますが・・・。

 巨大なオタマジャクシ?

              

しかし、朝の雷様のお怒り様は尋常ではなかったですね。ゴロゴロガリガリなんてものではなく、バリバリバリもバリバリでした(笑)。米軍のジェット戦闘機の超低空飛行の時の爆音以上にすさまじかったですね。バリバリとダンダンという音の重低音での合成音とでも言いましょうか、今まで聞いてきた音とは何か異なる不安を与える音で、独特のリズムみたいなものがあったように肌に、身体に感じました。その結果市内では落雷による火事が2件起きています。いやあ、ほんまに地響くような雷鳴は怖いものです。


               

 これでは少し小さいかな、同じ写真を大きくします。


最初はサンショウウオかなとも思ったのですが、イモリでもヤモリでもないし、やはりウシガエルのオタマジャクシと見るのが普通でしょうか。10センチ以上はあります。しかも動きは、大きいくせに早いのです。分流にいっぱいいます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする