今9月22日日曜日午後2時ちょっと前です。嬉しいことがありました。少し前から外が明るくなってきたのです。眩しささえ感じます。陽射しというものがこんなにも嬉しくありがたいものとは・・・。
能登半島の大雨被害を受けているみなさんに少しでも分けてあげたいです。もしかして、能登半島ふきんも雨がやんで陽が差してきたのかな。さっきの天気予報では能登半島から間もなく雨雲が通り過ぎるようなことを言っていましたので。それにしてもお正月の大地震の復興がまだまだ道半ばなのに今回の大雨とは、それにしても厳しい自然環境としかいいようがないです。
きのうの日中から夜中も雨が降っていたように感じますが、今朝方の河原の散歩の時に見た広瀬川はきのうよりはほんの少しだけ減水していたように感じました。多分真夜中はもっと水量が多かったのではないかと思います。
それにしてもも寒いです。きのうきょうとこうも急に気温が低くなり、寒ささえ感じるようになるとニンゲンはいい加減なもので、暑い夏がいいなあなんて思ってしまうのです。まあ、これもある程度寒さに慣れてくるまでの感情ですが、テレビのCMでスタッドレスタイヤのCMが流れてきたりすると、もうすぐ雪の季節がやってくるのか~とちょっと身震いします。
きょうの気温ですが、午前9時まではきのうよりも少し低くなっていました。午前3時は15.7℃(きのうは18.7℃)、6時は16.2℃(16.6℃)、9時は16.6℃(16.9℃)となっていますが、正午は17.3℃ときのうより0.6℃高くなっています。すこし日が差してきましたので、正午よりも高くなることでしょう。
きのうの写真をアップさせてください。サギが一杯広瀬川の左岸に集まっていました。こういうことは滅多にないことです。強い雨が降ってニンゲンが近寄ってこないだろうと予想されるときに、サギたちは一杯集まって伸び伸びと過ごしています。
カモの旅立ちを見送り
こちらはカモは無視
最後はこれです。嫌がらないで見てやってください。