鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雨ですね、寒いです、

2018-06-15 14:50:58 | 思いつくまま

   

         (午前9時15分頃)  

 

 (遠くから見たら、これも例の黒猫かなと思ったのですが、カラスの集団でした。)

 

 

             (午前9時過ぎ)

         

 今日は全国的に雨模様で気温も低いようです。予報よりも早く、午前中の後半くらいから小雨模様となってきました。気温は当然上がりません。午後2時までの毎正時の気温を見ると、午前10時の15.8度が一番高いようです。

          

 

 それでも朝方の子どもたちの格好をみると、半袖半ズボンの男女がいましたし、ノースリーブの女子もいました。寒くないのと聞いても帰ってくるのは「寒くない!」。さすが若さ!というべきか、でも無理は禁物なんていうのは老婆心ならぬ老爺心でしょうか。

        

 

      

       (哀れなくらい少ない広瀬川の水量です。)

 はじめての米朝トップ会談ですっかり有名になったシンガポールですが、なぜか書類を整理していたらシンガポールの硬貨が出てきました。 1ドルから50セント、20セント、10セント、5セント、1セントと6種類もあります。

 硬貨の裏面にはマーライオンや有名な建物、生き物が彫られています。それらがどういうものかネットで調べようと開いたら、何となんとナントシンガポールの硬貨は、2013年の段階で28年ぶりに全硬貨のデザインが刷新されたとのこと。

 であれば今持っている硬貨は逆に貴重なものになるかもしれません。ご覧ください。

 1981年から1984年くらいに製造された硬貨です。

 ①  

 これは1ドル硬貨です。直径は約3.3センチで、厚さは約2.5mmあります。

     現在はこれのようです。  

 ②  50セント 

                直径は約2,75センチ、厚さは約2ミリ

                 (現行)     

 ③  20セント  

                直径は約2.35センチ、厚さは約1.5mm

                 (現行)     

 ④   10セント  

        直径は、約1.9センチ、厚さは約1.25mm

             (現行)        

 ⑤   5セント  

          直径は約1.6センチ、厚さは1ミリ

             (現行)       

 ⑥   1セント 

           直径は約1.8センチ、厚さは約1ミリ  1セントはまだあるのか?


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今日も爽やかな一日で、

2018-06-14 14:55:07 | 思いつくまま

        

 (早起きのはたらきものです。自分の背丈よりも大きいものを運んでいます。こんな大きいものは巣の中に入らないでしょうに。午前6時頃か)

 これもいつものネコです。 

 体が痒いのか、コンクリートの階段に体をこすりつけていました。

     

               

 猫もアリも早起きです。

 

 果たして日朝トップ会談は実現するのでしょうか。金委員長は安倍首相と会うことを拒否しないようで、であればあとは日本側からどういう提案がなされるのか。実務者会議がどこで持たれるのか。そしてトップ同士の会談はいつどこで開催されるのか。目を離せません。

    

                   (午前5時50分頃 東側)

 今朝も早くに河原の散歩に行きました。今の時期みなさんは朝は何時頃起きていますか。私は早寝早起きをしようと思ってはいるのですが、午後9時や9時半に布団に入ることはなかなかできません。なんやかやで大体10時頃の就寝となっています。

  

                 (西側)

 午前2時か3時頃に1回はトイレに起きますので、再度布団に入り、ラジオにスイッチを入れ、ゴールデンスランバーの時間を過ごします。その気になれば5時前には起きられるのですが、大体は5時前後に起きだしています。我妻は当然まだ寝ています。

 

 それからはまずラジオをONにして、歯を磨き、口の中ををさっぱりして、お湯を沸かしたり、湯飲み茶わんを洗ったりしてから、仏壇にお茶と水を供えて、お茶をすすりながら新聞に目を通すという一連の流れが出来ています。

 

 きのうきょうと新聞を見るのを中断して、早めに河原に向かっています。というのも吹き抜けに差し込む朝日がえも言われず眩(まばゆ)くて、外に朝日を浴びに行かなければというか誘われる気がするのです。家の中にいるのがもったいないのです。

 

 ラジオの健康講座?でもよく言っていました。体内時計をきちんとするためにも、朝に太陽の陽射しを浴びることが体にいいとか。やはりこれからの季節早起きがいいです。三文の得なんていう以上のものがあるように感じます。

 

 まあ何よりも7月からの鮎釣りの解禁に合わせて、早起きの習慣をつけておこうというのが正直なところです。早起きして山形にも行かなければならないし・・・・。

  

 

 きょう14日で岩手宮城内陸地震から10年が経ったそうです。早いですね、もう10年ですか。あのときはまだ働いていましたから、朝早かった(9時前後くらいだったか?)し、女子職員が慌てて机の下に潜り込もうとしたのを覚えています。

 

 新聞ではM7.2と言いますから結構強い地震で、その後テレビをつけて震源地を見たときにはびっくりしました。栗駒山付近の山が崩れてなくなっているのですから。 気の毒にも死者が14人、行方不明者が6人もでました。

 

 このときのMではなく、何とか”ガル”ということばを記憶していたので、今調べたら「最大加速度が4022ガルとのことでした。このガルというのは瞬間的な揺れの強さをしめすもので、それまでの最高は2004年の新潟県中越地震2516ガルだったそうですが、その1.5倍のつよさということで、ギネス記録に登録されたそうです。

 熊谷達也さんが小説化していますが、ぐいぐいと引き込まれていく筆力、構成力には脱帽です。「光降る丘」という小説です。2008年の大きな地震でその3年後2011年には東日本大震災ですか。地震大国ですね、つくづく日本は。

 

 寝る時間で、今思い出しましたが、きのうの朝日新聞です。見出しは「75歳以上の夜更かし 認知症リスク増」です。国立長寿医療研究センターの調査ですが、それによると、『75歳以上では、午後9時から11時に寝る人に比べて、午後11時以降に寝る人は認知症の発症リスクが1.83倍高かった』ということです。

 明確な理由は分かりませんが、「体内時計の自然な流れに逆らうことが、影響を与えているのかもしれない」ということです。

 

 


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そろそろ準備に取り掛からないと、

2018-06-13 14:51:37 | 思いつくまま

 今日は猫の日?  (堤防の下で)

        

 分流のブロックにまでいました。ここで猫を見るのは初めてかも。ここで下水が流れ込むところに集まる小魚を狙っているのか?

              

( これは緑地帯で。この黒猫はこういう草むらが好きなようです。そのうちここも除草されるともいます。)

 ありがたいことに、今日は過ごしやすい一日となっています。外は明るく、風もあって、清々しさを感じさせてくれます。

   

 (何時頃の東の空と思いますか?と書けば早いのだなと感じるでしょうが、午前5時45分頃です。たまには早く歩いてみようかなと思った次第です。) 

 今のところはいろいろと書類等の整理に忙しいのですが、これが一段落したらそろそろ鮎釣りの準備をしなければと思っています。 というか内心少々焦り気味でもあります。もっとはやくきちんとチェックしないといけません。

   

 何が十分で、何が少ないか、ないか、ウエダーやタイツ、タビは大丈夫か、お恥ずかしながら去年使ったままなのです。でも一応はきちんと日陰で干してはいます。 竿はあまり使わなくなった竿を、友釣りも始めた釣り友に2本かな無理やり?一方的に?贈ったりもしました。

          

 竿は、竿に限らず鮎釣り用品は新品から使おうと心掛けることにしました。ハリも糸(ナイロン・フロロ・複合メタル)も、いままではもったいないからと取って置いたものから使って行こうかと思っています。

 

 貧乏性なもので、どうしても”もったいない”という気持ちがすべてに強く働き、まだ使えるならば前に造っておいたもので十分だという考えが主流となり、今後のためにとっておこうとなるのですが、さすがに今ではそれでは在庫を使いきれないし、もうそんなことを言っている場合ではない、鮎釣り用品を残しても家族は誰も使わないし、まあ仲間に使ってもらえたら嬉しいですが、強制は出来ないし、ということで今年からは”もったいない”という言葉は禁句にして、どんどん更新しして消費していきたいなと思っています。

        

 ハリの交換も今年は面倒がらずに頻繁にやってみようかなと思っています。解禁日等で、釣れに釣りまくっているときは、頻繁な交換はしないでしょうが、渋い時等にかぎらず、川の状態に応じていろいろ試してみようかなと思っています。

 

 (ツバメが一杯飛んでいました。)

 だからといって私はよく名人が言う”ハリ合わせ”というものを信じているわけではありません。全くないということはないと思いますが、同じキツネ型ならそうそう川の状態、鮎の状態で釣れる釣れないが変わるものではないと思っています。神経質になることはないということなのですが。

           

 キツネ型やトンボ型というような大きな違いなら釣果に響くかもしれませんが、どちらかというと私はハリの形よりは号数やハリスの硬さの方が影響が強いのではないかと思っています。 今年は在庫している5号や5.5号のハリを小国川では使ってみたいと思っていますが、それはあくまでも川の状態によりますね。

 

 増水濁りの状態でそんな小針を使っても笑われるだけです。改めて思えばいままでもずいぶんと他の釣り人から笑われてきたのではないかなあなんて思います。川で転ぶ、尻もちをつく、前のめりに転んだ時も何回かありますし、少しでも深そうだと用心が先に立って不恰好な歩き方になったり、引抜でホームランをかっ飛ばしたり、タモの一歩手前でポッチャンしたり、自分でも気づかないようなことが多分あるのでしょう。そうそうよく木の枝には天上糸を引っかけたものです。 まあいいでよう、それも含めて自分の鮎釣りですから(と思うようにしています)。

     

 今朝改めて気が付いたのですが、この付近には3本のカワウ対策用の糸が張られていました。右岸の崖の木にはどうやって取り付けたのか、危険極まりないのに、怪我しなければいいのですが非常に危険です。

 こんな感じです。このところカワウの姿は見かけません。

 

 放流された稚鮎ももう1か月以上経ちます。どれくらい大きくなったのか

         

 

                (これは中洲の本流側)


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明 と 暗、

2018-06-12 16:05:08 | 思いつくまま

   

                 (午前9時頃)

          

 (ようやく川の流れらしくなってきました。)

 

 天気はまさに梅雨そのものという感じで冴えません。でも雨降りは午前中の始め頃で止んでくれたのでまだましですが。 気温もきのうとほとんど同じくらいですね。 

        

 

 

 世界はこれからどうなっていくのでしょうか、本当にいい方向に行くのでしょうか。そうあって欲しいですが。 朝鮮半島に本当の平和がやってくるのか、朝鮮戦争もきちんと終了宣言をして、平和条約を締結できればいいのですが。

    

   

           (今朝の分流で見られました。いいタイミングです。)

 本当は元々は、ドイツと同じく一つの民族でしたので、韓国・北朝鮮という二つの国が名称はどうなるか分かりませんが、統一できればそれが一番いいのではないかと思います。朝鮮戦争で分断された家族がまだまだたくさんいるそうですから。

       

                  (こっちの方がいいですね。)

         

 ただこのまま米朝関係が一気に改善し、友好ムード一色になるなんてことはあまりに安易でしょうね。これからの交渉は山あり谷ありで予断を許さないと思います。

      

              

 でも米朝関係が改善に向かいつつあるのは事実なので、日本はどういう態度で臨むべきか、どのような行動をしたらいいのか、できればアメリカの尻馬にのるのではなく、アジアの一員として、独自の東南アジア外交を展開してくれればすばらしいのですが。

        

 これから大切なことは朝鮮半島の平和のための動きに水を差すことをしないことです。いたずらに危機を煽るようなことは厳に慎むことです。それがかっての宗主国であった日本国のとるべき態度でしょう。北朝鮮の脅威を煽り、自国の国防予算を増額し、国防力を強化しようなんて考えは唾棄すべきものです。

 

 

 やはりというか東京高裁の決定にはガッカリでした。せっかく静岡地裁が再審請求を認める決定をしたというのに、それに水を差すような決定です。 それでも東京高裁は再審請求を取り消したものの、釈放はそのまま認めています。

 この前夕方のTBSテレビでの放送を見ていたので、この高裁の決定には”なんじゃこれは”という感じです。 逮捕されてすぐの取り調べの様子がテープにとられていました。そこでは明確にかつ元気に犯行を否認していました。

 それが2,3週間後ですか、一転して犯行を認める自白をしてしまったのですが、その間の取り調べ時間は一に出12時間や13時間に及ぶものまでありました。 これではいくらボクサーで体を鍛えていたとしても心身ともに参ってしまいます、誰だってそうでしょう。

 自白に信憑性はない、そのような取り調べでの自白に証拠能はないと考えるのが普通でしょうし、なによりも事件後1年2か月後ですか、そんなに月日が経ってから犯行に使われた血の付いた衣服が味噌タンクから見つかったというのです。

 じゃあその間警察は十分な捜査をしなかったということですか。全く違ったところからならまだしも、事件のあった会社の味噌タンクのなかから見つかるなんてそんな馬鹿なことがありますか。どう考えてもおかしいじゃないですか。不自然と考えるのが普通でしょう。

 しかも血の付いた衣服のズボンのサイズがあまりにも袴田さんにとって小さすぎて、ボタンをつけるどころかそもそも入らない状態だったのです。どう見ても袴田さんがはけないような小さい服だったのです。

 そんなことがあったもので、11日の判決を興味を持って、再審請求を認めてくれるだろうと思って待っていたのです。 残念です。   近頃での警察・検察・裁判所による呆れた捏造判決である高知白バイ事件を思い出します。

 

 


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あの日から、7年3か月

2018-06-11 16:56:11 | 思いつくまま

 きょうもきのう同様一日中雨です。きのうよりも雨脚は強いです。気温は午後3陣時には18.1度のようで、きのうよりは暖かいですが、私には少々寒いくらいです。 ですから笑われるかもしれませんが、掘りごたつの電気をONにしたりもしています。

 ばつが悪いことに、きのうまるで梅雨に入ったみたいと書いたら、事実梅雨入り宣言がなされました。まあ6月も中旬ですから、梅雨入りもおかしくはないわけです。

 この天気を河原で喜んでいるのは、圧倒的にツバメです。広瀬川の分流といわず、本流と言わず多数のツバメが低空を本当に縦横無尽に飛び交っています。本当に惚れ惚れするくらいの飛び方、飛翔そのものです。あのくらい空中を飛び交うことが出来たらどれだけ楽しいか、なんてバカなことも思ってしまいます。

 

 明日は6月12日、都市型災害と言われた宮城県沖地震が起きた日で、ちょうど40年経過したことになります。もう40年です。あの日の強い揺れは、ブロック塀の倒壊による犠牲者が多かったということと個人的なことが重なって忘れようにも忘れられません。

 前にも書いたことがありますが、何しろ子どもが生まれる一日前のことですし、なかなか生まれなくてその日の日中に病院に入院したからです。 そして午後5時過ぎに病院へ立ち寄り、もう少しで中に入れるという時の大きな揺れ。

 立っていられなかったです。近くの小さい電柱に掴まりました。そして揺れが収まった後の光景、病院からたくさんの妊婦さんたちが出てきたことです。もちろんそのなかに我妻もいたのですが。

 ガスが当分使えなくなり、翌13日に何とか生まれたこどもは暖かい産湯を使えなかったということは忘れられません。もう40年も前のことになりました。

 

 そして2011年の3月9日です。この日もとってもおおきな地震に襲われました。この地震は高い確率で起きると予想されていた「宮城県沖地震」ではないかと思われたのですが、そうではなかったようでした。でもかなり大きい地震でしたよね。

 その二日後、3月11日午後2時46分、まさかM9の巨大地震が起きるなんて・・・・。あの長い長い大きなゆったりとした揺れ、生きているものをすべてじっくりゆっくり恐怖の奈落へ突き落してやるとでも言わんばかりの揺れ。

 それまでもたくさんの地震を経験してきましたが、大きい!ヤバイ!危ない!と思うことはあっても、このまま潰されて死んでしまうという恐怖に襲われ、座り込んだまま動けなかったのはじめての経験でした。

 

 その時、その1時間後に大川小学校の悲劇惨劇が起きました。個人的にも、こんなにも理不尽かつ悲惨な事態はないだろうと思い、その後の被害者等の動きには注目してきました。この悲劇は絶対に忘れてはならないものと自分に言いきかせてきました。

 そういう中でこの本は出版されました。でもなかなか手もとには届きませんでした。ようやく入手でき、読み始めたものの、内容に圧倒されて読むのを何回止めてしまったことか。一気に読み進めることは不可能でした。

 それだけの内容のある本で、しかも著者は外国人なのです。イギリスのジャーナリスト、リチャード・ロイド・パリ―という人で、20年以上も東京に住んでいます。

 私としてもこの本を是非とも勧めたいと思いつつも、紹介のしようがありません。正直紹介できそうにありません。お恥ずかしいですが、やはりここはみなさまにも是非とも手にとって読んでもらいたいと思うのみです。

 とても要約することはできそうにありません。この本に書かれていることを要約してご紹介することは私んは無理です。あの日大川小学校で一体何が起きたのか、その後どういう経緯をたどったのか、この本で知って欲しいと思います。

 正に、「3・11 死と生の物語」であり、「大川小学校の悲劇と被災地の『心霊現象』に迫る」ある意味鬼気迫る内容の本となっています。 大川小学校の柏葉照幸校長・石坂教頭・遠藤純二教務主任、そして住職の金田諦應(たいおう)さんの行動言動等が詳しく書かれています。

 読んだうえでご自身で考えてみてほしいと思います。 

 今午後5時47分です。

 外は雨。雨脚はますます強くなっています。

                

 発行:早川書房  定価:1800円(+税)  初版:2018年1月25日

 著者:リチャード・ロイド・パリ―  『津波の霊たち』

 


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朝から雨で、

2018-06-10 15:53:42 | 思いつくまま

     久し振りの野良猫です。    

 

                 (午前9時50分過ぎ)

 きのうの天気予報では、今日は一日曇り空で、夕方から雨降りとなる予報でしたが、ものの見事に外れ?朝から雨となっています。 霧雨や小雨という感じですが、まるで梅雨に入ったかのようです。

          

 そして気温も低いのです。お昼でも15.2度、午後3時で15.7度ですか、きのうの朝7時は22.6度もあったのです。きのうよりも10度も低くなっています。梅雨に入れば梅雨寒という現象も起きますし、コタツにスイッチを入れることもあります。

 

 

 きのうから始まった中総体、きのうンは朝から凄い歓声が川を超えて聞こえてきたのですが、今日はほとんど聞こえません。ああの散歩のときはマイクでの放送のみが聞こえてきました。すっかり静寂におおわれています。

        

 

 そしてきのうときょう国際センタ北側の広場で行われている全国餃子サミットG9、こちらもこの雨では実施する方も買いに、または食べに行く方も大変ですね。行こうと思っていてもこの雨では取りやめという人も多いかと思います。

      

 せっかく南は九州からも来てくれたのに、残念です。主催者ではないですが、何か申し訳なく思います。売り上げも少なくなるでしょうし、イベントの方もいまいち盛り上がりに欠けることでしょう。でもだからこそ盛り上がったりもしているかもしれません。

 

 雨、梅雨といえば紫陽花でしょうが、こちらではまだもう少し先の話しですね。咲き始めた紫陽花もありますが、まだまだこれからつぼみが膨らむという感じです。それだけこれから楽しみが待っているということになります。

 

 まだこういう状態の紫陽花が圧倒的に多いのですが、こういうのもあります。(下)

             

 

 

 きのうは分流の下流域の超浅瀬でドジョウを見つけたことをお知らせしましたが、きょうは同じくきのうのことですが、澱橋から見た下流側左岸ヘチの様子です。

 

                     

 

 橋の上からなので、なかなかきれいには写っていませんが、ご容赦ください。

                

 真鯉から錦鯉まで10匹近くもいたでしょうか。 しかも全ての鯉がまるまると太った感じで大きいのです。 こういう大きな鯉が竿釣りで掛ったら、引きはものすごいでしょうね。病み付きになるのかもしれません。

 

 下流にもこういうカワウ対策の糸が張られていました。こちらはかなり高いところをつないでいます。

    

 いまラジオによると、今日も東北楽天は広島カープに0-3で負けました。珍しく、今季初めてかな美馬投手が好投したのですが、相変わらず打てない打線、つながらない打線が投手陣を見殺しにしました。

 

 これで対広島3連敗です。折角巨人戦には2勝1敗と勝ち越したのですが、さすがセリーグ一位の広島です、強いです。 まあ相手が広島ならそれでもいいのです。 東北楽天が生まれるはるか前から広島東洋カープのファンだったのですから。

                

 ですから広島に負けるのなら致し方ありません。でもせめて1勝はしてほしかったというのが本音です。1勝2敗、今の東北楽天には悔しいながら難しい。 打ちますものね、広島は。面白いように打って走って守る、三拍子がうまく回転しています。脱帽です。

 

 でもセリーグとしては、何としても広島に優勝してほしいです。 そして東北楽天以外のチームと日本シリーズを戦うなら、優勝、日本一になってほしいです。 西武も強いからなあ、いい勝負かも。

 

                          

 


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朝から、大歓声!

2018-06-09 21:18:02 | 思いつくまま

 アメダスの毎正時の気温では、最高は午後1時の27.0度となっていますが、実際はもう少し高かったみたいです。朝7時から22.6度ですから、暑いわけです。

 

               (午前10時過ぎ)

 でも明日は一気に下がります。約10度近くまで下がって予報では18度が最高気温のようです。この気温の落差が大きいのが問題ですね。うまく調整しつつ乗り越えないといけません。

 

  (水が・・・)

 そういう訳できょうは朝から明るく眩しく暑い天気でしたが、家にいても南側から、広瀬川の右岸から大歓声が聞こえてきます。若さあふれる高音息の歓声です。最初なんだろうと思っていましたが、すぐ分かりました。

 

 そうなのです、きょうから月曜日までは「中総体」となっていました。でも昔むかしは「中体連」と言いませんでしたか。少なくとも我々の時代は「中体連」と言っていました。それと同様に、高校の場合は「高体連」でした。(どうでもいいと言ってしまえばそれまでですが)

          

 丁度広瀬川の右岸岸壁の上にはテニスコートがあります。歓声はそのテニスの試合での大歓声です。声から判断すると、どうしても女子の声が圧倒していますね。男子よりも高温だから、風向きによって北側に響いてきます。

 

 でもこういうことは毎日のことではなく、年に数回のことだから自分も元気をもらうかのような心境になるのですが、これは日常の生活の中でとくに朝方の通学する子どもたち(小学生)の話し声、ふざけ合う声が聞こえてくるというのは、その日の元気をもらうかのようなのと似ています。

     

 もうすぐみちのくも夏を迎えますが、これも昔むかしの話しになりますが、今あるテニスコート付近では七夕前後だったかな、盛大な花火大会が開かれたものでした。主催者は米軍です。最初は占領軍として、その後は進駐軍としての米軍です。

 (分流小魚)

 ガキの頃川を挟んで見る花火は今になっても強烈な印象として残っています。米軍とも、というかMPともよく?遊んだものです。 

  

 どじょうです。分流の下流の浅瀬も浅瀬。水溜りのようになっている逃げ場のないところで何か動いたようだったので、オタマジャクシかなとおもいつつ小石をどけて、水が澄むのを待っていたら見えました、どじょうです。 何とか分流の本流に逃げられるように水路を確保しておきました。

   

 そんな好天の下、地下鉄東西線国際センター駅北側の広場で「ギョーザサミット」が開催されました。あしたもあります。

     

 「2018全国餃子サミット 全国餃子まつりin仙台」です。前にも開催したことがあり、これで何回目の開催となるのでしょうか。

  G9+オブザーバー  

    

 ①

 私が到着したのは午前10時半ころかな。もうすごい?人出でした。こういう催し物のときはやはり人が多く集まらないと淋しいですよね。天気が良くて人もいっぱい集まってこそのお祭りです。

         ② 

 

 こういう形で各餃子店の前に並んで購入して、①と②のテントで食べるという流れです。1パックすべて300円となっています。G9の餃子は。このうち「すそのギョーザ園」は水餃子でしたので、その場で食べてきました。

   これです。  でも他のギョーザは持ち帰り。

 5店舗で各1パックずつ買って帰宅です。 どれがどれかは分かるのと不明なのとがあります。 

      これは分かります。

 仙台の「あおば餃子」です。みなさんは6月3日放送の「バナナマンのせっかくグルメ」という番組を見ていますか? そこでも紹介されました、あおば餃子です。野菜の雪菜を使っているそうです。

    かわさき餃子だったかな。 

  ???

               ???   

   ???

 この3つは不明です。でも、買ったのは、津餃子・浜松餃子・津山餃子です。

 


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やりきれません、

2018-06-08 15:00:57 | 思いつくまま

    

                         (午前9時前)

 きのう仙台の最高気温は29.1度とのことで、きょうもそこまではいきませんが、結構蒸し暑いです。今ラジオが言うのは仙台は28.6度まで上ったそうです。

 

                  上きょう、下きのう

          

 

 

            上きょう、下きのう

          

 またさっきは急に強い雨が降ってきました。慌ててサッシを閉めましたが、すぐに止みました。ヅせ降るならもう少しふって涼しくしてくれたらなんて またしても勝手なニンゲンの思いをしたり、困ったものです。

 

 

            上きょう、下きのう

           

 お陰さまでこの付近の広瀬川緑地帯の除草が進み、一気に見通しのいい河川敷となりました。何しろ背丈ほども草が伸びていたのですから。雑草と言ったら失礼ですが、草の生命力の強さには呆れるほどです。

 

            上きょう、下きのう

        

 

            上きょう、下きのう

       

 

  こういう機械も使っての除草です。早いし、さすがだなと思わせます。

          

 分流のカメも潜ったり、浮かんだり、カメも大きな石の陰に隠れます。きのうもチラッとカメの姿が見えました。 カメは意外と周囲の動きというか気配に 敏感です。まだこちらが見つける前に気配を感じて潜って逃げます。

 でも今朝は少し違って途中で浮かんでいました。浮かんで何思う?カメ。

  左岸から右岸側へ泳ぎます。

 

 でもこのように川の中央付近で浮かんで、さも写真を撮ってくれとでも言わんばかりの感じでした。

          

 周りではスズメ以上にツバメが大勢で飛び回っていました。草刈りによって、それまで草に隠れていた形となっていた虫たちがあらわになったのかもしれません。

 

 それにしても、船戸結愛ちゃんの虐待死、痛ましすぎます。5歳ですよ、たったの5歳。義理の父親からの理不尽な虐待にも関わらず、けなげにも自分一人で午前4時に起きてひらがなの勉強をしていたそうです。

 遊びたいだろうに、遊ぶのが子どもの子どもたるゆえんなのに、「あそぶってあほみたいなことやから」とまで言わせるのです。子どもの人権をここまで踏みにじり、それでもご飯を食べさせなかった。

 弱った体の5歳児を殴りつけて殺してしまった。ご飯の量を減らし、体力を衰えさせて、それでも勉強を強制し、まじめに取り組んでも許さなかった。もうこれは計画的な殺人事件です。十分な未必な故意があります。このまま行けば死ぬだろうということは十分予想できたはずです。

 でもここまで児童虐待防止という制度に欠陥があるのに、国会議員連中は改正しようとはしなかった。東京都の場合、児童相談所と警察との連携がまったくとられていなかったということです。きのうのお昼頃のワイドショーである弁護士が言っていましたが、東京都の場合香川県の児童相談所から東京の児童相談所には連絡はいっていたようですが、そこまでで警察への情報提供、警察との情報の共有はなされていなかった、と。

 住民が児童虐待の情報を把握した場合は、児童相談所へ通報するよりは、まずは警察へ通報するほうがいいようです。警察は必ず児童相談所へ連絡するが、その逆の場合は県によって警察へ連絡が行く場合と行かない場合があるということです。

 住民から何らのかたちで児童相談所なり警察に通報が言った場合、極力早いうちに両者が一緒に自宅を訪問し、面会を求め、面会拒否ができないような方策を早急にとって欲しい、そこまでしないと結愛ちゃんが浮かばれません。 何という理不尽な死でしょうか。(合掌)

 

 『あなたが代わってあげればよかったのに、どれだけ世間に貢献できたことか・・残念でなりません。』 

 これは、「名無し」という人から投稿されたコメントです。 これはコメントとして公表することなく、削除しましたが、あまりに情けなく、恥ずかしい限りで、呆れ果てました。今まで何とか一応はコメントを受け付けてはいましたが、きょうをもってコメントを「拒否」することにしました。ご了承ください。

 

 

 


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絶句、

2018-06-07 16:21:53 | お知らせ

 

 もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりももっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします

 ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおします

 これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか あそぶってあほみたいなことやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします

 

                                              船戸結愛 5歳


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負けるな、鈴愛、

2018-06-06 14:31:43 | 思いつくまま

 

          (午前9時過ぎ)

         

 

 きょうは朝から曇りがちなのですが、だから気温も上がらないだろうと思っていました。でもそうではなかった。朝7時で20.6度、お昼で23.4度となり、午後2時は24.1度と毎正時のアメダスは教えてくれます。

 

       

 外から入ってくる風は爽やかというか、やや冷たそうに感じるのですが、そうそうやはり関東地方以南以西は梅雨入りの宣言があったようですね。残るは奥羽越列藩地方のみ、どこまで粘れるか?

 

 

 きのうじゃない4日か、ダイワから文書が送られてきました。オッ早いな、もう大会関係の書類が来たか!と喜んだのですが、そうではなく、大会参加者を対象にした「小国川 レベルアップ講習会」の案内文書でした。

 

 面白い企画だなあとは思うのですが、よし!参加しよう、これは是が非でも参加しないとと思わせるのは、決心させるのはなんといっても”講師陣”ですよね。要項には、講師紹介や講師による説明という文言はあるのですが、肝心の講師名が書かれてないのです。

 

 まだ決定していないのかもしれませんが、そうだとしてもだれだれの予定ですとか書けなかったのでしょうか。これでは受けてみようという気にはなれません、残念ながら。

 

 

 これを書くとまた負けはじめる恐れがあるのですが、でもやはり彼のためには少しでも触れておかないと申し訳ないような気がします。 きのうのプロ野球セパ交流戦です。 東北楽天は今季2回目の先発?古川投手を起用しました。対巨人戦にです。

 若いだけが取り得かなと思っていたのですが、ここは素直に謝ります。予想に反して素晴らしいピッチングでした。脱帽です。何度もピンチは迎えたものの、気迫で乗り越えました。何と言ってもあの面構えが良かった。気に入りました。

 

 負けず嫌いというか、何としても巨人相手にいい投球をしてやるんだ、連敗を止めるんだという気迫がみなぎり、眼光も鋭く生き生きとしていました。やはり若手はこうでなくてはいけません。

 しかもストレートの伸びが良かったし、何と言っても速い!!低めに配球されていたし。5回で1点を取られてしまいましたが、個人的にはもう1回は投げさせてやりたかったですね。まあ何にしても勝ち投手になれてよかったです。

                              

 この調子で行けば藤平よりもいい投球をするピッチャーとなるかもしれません。その期待大ですね。いくら落ちぶれたとはいえ、あの読売ジャイアンツに勝ったのですから喜びも倍増でしょう。新妻と、家族と喜んでください。そして次の試合も好投してくれることを願っています。

 

 どうしたのでしょうか、この急展開。「半分、青。」です。鈴愛と正人は上手くいくのかなと思いきや、「好きです」といわれた正人は鈴愛を突き飛ばしてしまいました。これで今後どう展開するのか、ますます目が離せなくなりました。

 

 まあ戻るべきところに戻ったと言ってしまえばそれまでなのですが、そうではあってもやはりいいですね、鈴愛と律、やはりこの二人は離れられないのです。こういう運命なのです。そしてそれでいいのです。

              

 そのうえで今後の展開がどうなるのか、興味倍増です。鈴愛役の女優さん、ますます女らしくなってきた感じがするし、演技もうまくなってきたように感じます。やはり長く同じ役をやっているとそうなってくるのでしょうか。

 

 

 役、演技といえば、きのうメールで知ったのですが、去年の夏に一部を白石城で撮影した映画が完成し、6月30日に一般公開されるらしいです。 綾野剛主演の「パンク侍、斬られて候」、(監督石井岳龍)ということです。

 

 公式ホームページによると綾野剛主演ですが、そのほかにも錚々たるメンバーが出ていますね。しかもキャッチコピーのなかにこういうのもありました。 「6.30「爆夏」が来る」 楽しみですね。

      

 しかもつい最近日本映画専門チャンネルで、同じく綾野剛主演の2016年製作の映画「日本で一番悪い奴ら」を見たばかりでした。この映画は北海道警の裏金問題やヤクザとの関係や取引の様子が赤裸々に描かれています。なにしろ実話らしいですから。

 

 今はすっかり忘れていますが、そういえば昔むかし警察の裏金が大きな社会問題となりましたよね。いかにして裏金を作るか、溜め込むか、それの才能に秀でた役人が出世さえしたようですから。

     

 チャカ(拳銃)を押収するために、ヤクザにチャカ一丁につき2万とか3万を渡していたとか。ヤクザとの金銭取引なのです。わざとロシヤから買わせたりもできたのは、裏金の威力でしょう。今となっては呆れてしまうようなことが一杯盛られています。

 

 (今朝は澱橋の下流右岸の公園の除草をしていました。あんまり人が集まらないところなのに)

 綾野剛の捨て身の演技はすごいですね。役者はすごい。すごいし、演出する監督もすごい。公開されたら当時のことを少し詳しく書こうかな。


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何とも痛ましいことで、

2018-06-05 20:46:19 | 思いつくまま

   

             (午前9時10分頃 飛行機雲が多く見られました。)

 夕方のニュースによると、中国地方が梅雨入りしたとみられるそうです。これで九州と四国についで中国地方も晴れて?梅雨入りです。

 

 そしてさらに、あしたには近畿地方から関東地方まで梅雨入りするかもしれません。こうみると日本列島はすべて”西軍”に乗っ取られてしまったかのようです。 残るは奥羽越列藩同盟だけとなりそうです。

         

 あの日から、”あの年”から150年です。 ”あの年”から昭和20年の大日本帝国の滅亡までは77年だそうで、もうすぐやってくる、東京オリンピックではありませんよ、2022年は昭和20年からちょうど77年となります。

 

 明治・大正・昭和と元号は変わりましたので、”あの年”からアジア太平洋戦争の敗北までたったの77年とは意外でした。もっと長かったような気がしました。でもそうではなかった。何か盲点を突かれたような気さえしました。

       

 2020年といえば団塊の世代が75歳を迎える、いわゆる後期高齢者の仲間入りをする年ですか。いよいよ日本国も、大日本帝国に戻る前に、年寄りの処遇の仕方が滅茶苦茶になり、子どもたちが生まれなくなって内部崩壊する序章の年を迎えるわけですか。

 

 意味深ですねえ~。 日本の現状が、とくに政治の世界が無責任極まる世界ですから、政治家や政治家につながる悪党どもは何をしても大した罪には問われないのですから、したい放題言いたい放題のわが世の春、いい気なものです。

      

 とくにトップのデンデン宰相に至っては、物事の本質が全く分からず、「何が問題だったのか、真摯に反省し、改める。」とか宣う次第ですからさもあらん。 夫婦とも完全な能天気なのか、それとも芝居をしているのか、はっきりと言えないところが恐くもあります。日本国民を道連れにして日本国を滅ぼそうとしているのか、日本国と心中しようとしているのかも。

 

 滅びるべきして滅びるということか。堕ちるところまで堕ちて、その結果少しは上昇に転じるのか、そのままハイ!オサラバよとなるか、その頃には天変地異も起きるのでないでしょうか、もしかして。 全く懲りない面々に天が、自然が鉄槌を下すのも程遠くないのかもしれません。 でも悲しいかな、一番被害を被るのは国民です。

                  

 そんな妄想、狂想に囚われてしまいかねない現状が悲しいです。 

 

 奇しくも神戸市での市立中学生の自殺をめぐっての報道を読むと、教育現場までもそうなのかと、ここまでくるともう救いようがないと言わざるを得ません。

 

           (上(きのう)が下(きょう)のようになりました。)

 

 この事例というか事件も、文部科学省や防衛省、そして何よりも財務省の対応をお手本としているのかなと勘繰ったり苦笑いをしてしまいます。亡くなった女子生徒には申し訳ありませんが、命と引き換えにいじめを訴えたのに、学校や市教委の対応の拙さ、時代遅れには呆れかえるほかありません。ここまで荒廃しているのか。

 

 「情報開示は終わっている。メモを今さら出せない。」ということでのメモの隠蔽工作。何と醜い大人の対応でしょうか。それも教育関係者の対応です。 神戸市教委の首席指導主事はまるで財務省の佐川局長と瓜二つではないですか。

 「(安倍夫妻が関与していたら)首相も議員も辞めると言っている。今更文書はそのまま出せない(本当のことは言えない)。」

 

 

 

                   


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車外温度は31度でしたが、爽やかで

2018-06-04 15:59:18 | 思いつくまま

  まずはきのうのことから始めさせてください。夕方のテレビのニュースでやっていました、山形県舟形町で輓馬競争ならぬニンゲン輓馬競争が行われました。 場所はそうです、このブログの愛読者ならご存じの通り一関大橋上流の緑地帯です。

 ここは鮎釣り大会の時の大会本部と駐車場となるところです。約1か月前はこんな感じでした。

 

 上の写真の左側に人工的な土手が2か所かな、作られています。そこでニンゲンがニンゲンを引くニンゲン輓馬競争が行われたわけです。

 

 また以下の写真はきのう夕方の牛越橋前後の様子です。

 

 こうやって見ると広瀬川は本流の流れよりも、水力発電所からの放水のほうが元気があるこのが分かります。この付近には5月上旬に稚鮎を放流しているでしょうから、元気にこの瀬と戯れて大きくなっているのでしょうか。

 

 また牛越橋直下では芋煮会ではないでしょうが、バーベキューをやっているようです。天気のいい日に外で食べる鍋や焼肉は美味いのですね、とりわけ。

 

 そして食事の後の家族等での川遊びもいいものです。でも当然ながらゴミの持ち帰りはよろしくお願いします。 

 というのもきょうの河原の散歩で不法投棄のゴミを一杯拾ってきたからです。 花火を楽しんだようです。ドンキホーテから花火やいろいろ買ってきたようですが、そのままビニール袋に入れて、入っていないのもありましたが、河原に捨て置く行為は止めてほしい!!!それができないのなら川に来るな!!と声を大にして言っておきます。

 そうそうまたきのう夕方の写真です。これを見てピンときますか。

 

 場所は牛越橋下流です。ビニールの季節遅れの鯉のぼりではありません。共に川をまたいでいます。こんな感じです。

 

 そうです、広瀬名取漁協が設置したカワウ対策用の釣り糸です。上流にも2か所見つけました。これで効果があるのかどうか?怪しいものですが、効果は無きにしも非ずということにしておきましょうか。

 

 

                    (今朝午前9時頃)

 午後の車からの外気温は31度を示していたのですが、アメダスの毎正時の気温は25度どまりです。ラジオでも仙台は25.3度とか言っていました。何でも北海道の何とか市か町が30度超えと言っていました。

          

 

 でも湿気はほとんど感じないので、爽やかとえば爽やかです。午後は雲が一つもない感じでしたし。

 

       

 

 上の写真の市街地のビル群が映っている場所、ここには本当の小魚が元気に泳いでいます。まあじっくり見ていると落ち着きのない動きをしています。すべては1匹のリーダーの命ずるままというか動くままに群れは動きます。

                  

 まるでそうです、みんなで忖度すれば怖くない、嘘もみんでつけば怖くない、人事権を握られた検察だって怖くないのです、デンデン宰相の名ばかり政党、恥を知る人間ならばとてもつけることができない名前を持つ政党と全く同じです。

 

 独裁者のなすがまま、誰も反対できない政治屋集団と同じです。でもそれでも悲しいことに所詮はアメリカの”ポチ”なのですが。でも大きな違いがあります。小魚の群れはとっても”可愛い”ことです。この差はとっても大きい。

     

 

 あっそうそうようやく始まりました。河川敷の除草です。朝から除草さぎょうの音が聞こえました。

 

         

 澱橋の真下付近に2人の作業員の姿が見えます。暑い中ご苦労様です。

 

 

             (きのう夕方の撮影です。)

           


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羽生結弦選手、是枝監督、すばらしい!

2018-06-03 13:49:23 | 思いつくまま

 

   

              (午前9時20分過ぎ)

 きょうもここまでは最高の天気となっています。今午後1時50分です。2階から見る外の風景は、風もあって爽やか、眩しさは夏を感じさせます。 お昼の気温は24.3度で、この時期としては高めかな。

         

 

 でもあと残るのは”雨”ですね。全く降らないわけではないのですが、広瀬川の増水にはつながりません。上流の方でも降っているであろうに、ダムの貯水に回ってしまうのかも。

 

 あと河原の除草ですね、いつ除草に入るのか?気になるところです。早めに1回刈って欲しいところです。解禁日近くよりせめて6月の中旬にはきれいに刈って欲しいです。

 

 どうしても幾分かは除草された草が川に流れ出るので、それが流されるようになるためにも、水が多くなって、その時に除草して欲しい、そう自分に都合のいいように願っている次第です。

       

          (親子連れが川で戯れています。)

 

 きょうは「かって」(=刈って)という言葉を2回使いましたが、「かって」と入力して変換すると一番に出てくるのは「勝って」でした。 そうなのです、いい加減いくらパリーグ断トツ最下位のチームであっても、そろそろ勝ってほしいです、東北楽天に。

 

 セパ交流戦での両リーグの最下位争い、ヤクルトVS東北楽天の試合が一昨日からか行われていますが、みちのくのチームは勝てません。もう私としてはすっかりあきらめムードで、期待しないようにしているのですが、そこは悲しいことにいくらそう思おうとしてもなかなか徹底はできないのであります。

                      

 岸投手で負け、辛島投手でも負け、もう彼しかいないという則本投手でも負けてしまいました。今の東北楽天で勝ちが読める投手といえば、則本・岸・辛島の3人しかいません。それなのに、ああそれなのにその3人とも自軍の貧打線に敗戦投手にさせられてしまった・・・・。

 

 今日も試合はやっていますが、先発は美馬投手です。もう最初から期待はしていません。でもよく考えたら、東北楽天の現状の惨状はその責任は投手よりも打線にあります。打てないのです。打っても点が入らないのです。好機にヒットが出ないのです。

       

 これでは勝てません。少ないチャンスでも好機にヒットが出れば点が入るし、勝つ希望が出てくるのですが、悉くと言っていいほどチャンスには打てません。これでは勝てません。こうなると球団社長に言いたくなりますね。

 サッカーの神戸ですか、たった一人の外国人のために38億円も使うのであれば、野球の方にもお金をつぎ込んでくれ!!と、言いたくなります。 打線にテコ入れしてくれ!といいたい。いやお願いしたい。土下座してもお願いしたい。お願いします、社長様。

 

 愚痴ばかり言っても仕方がありません。今日の天気のような明るい話題も必要です。まずは羽生結弦選手の国民栄誉賞受賞決定でしょうか。 十分に受章資格は有ると思いますが、表彰式が首相官邸で行われるのが唯一気に食わないですね。

 

  (撮影は4月22日) 

 天下の嘘つきデンデン宰相からもらうなんて、全く相応しくないことはございません。全身真黒な輩から真っ白な人が表彰されるのですから。 国民栄誉賞ですから、ここは日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴である、全世界の平和を希求している天皇陛下からこその授与が相応しいのですが。

 

 スポーツ界からの国民栄誉賞の受賞者をみると、やはり野球界が一番多いようです。王、衣笠、長嶋、松井の4人もいます。他には相撲とレスリングから二人づつ受章しています。

                   

 

 そうそうきのう午後から久し振りに映画を見てきました。何をやっているのかなとネットで調べていたら、このまえカンヌ映画祭で最高賞を受章した「万引き家族」が目に入りました。上映日程を見ると、6月2日と3日の二日間だけとなっていました。

 どういうわけか分かりませんが、どうせ見るならこの映画にしようと、しかも近くでやっているし、出かけました。予想通り、映画は最初から見る者を引き寄せます。内容はもうすでにみなさんご存知でしょうから何も言いません。

       

 感心したのは俳優陣の演技の素晴らしさですが、これぞ演技というような演技はしていません。子どもから高齢者まで、実に淡々と日常生活を演じて見せて、魅せてくれます。樹木希林の演技の上手さはいうまでもなく、子役の2人ですね、これがすごい。

 よくぞここまでよく演出したものだと感心すべきなのか、それに答えた二人の子役が素晴らしいというべきなのか、二人の演技に全く誇張というか作られた演技がないのです。感心しました。

 そして母親?役の安藤サクラという役者が何と言っても素晴らしいですね。この人の名前は全く聞いたことがありませんでしたが、すごい俳優もいたものだし、よくこの俳優をこの役に登用したものだと感心します。

 刑務所に入ってからの面会シーンでの顔のアップの表情、無言ですがたくさんのことを表現していました。そうそう海辺での樹木希林の、海と戯れるみんなを見る目、顔の表情も文句なしに素晴らしかったですね。

 「祈りの幕が下りる時」の松嶋菜々子の、あのアップされた顔の表情も思い出されます。やっぱり俳優はすごいし、そういう演出をする監督もすばらしいとつくづく思いました。 今回の二日間の上映は、先行上映ということでした。全国的には8日から一般公開されます。

 あっこれも言っておかないと。6人が暮らす家の内部の狭さ、散らかしよう、物の氾濫するさま、こまごまとした日常生活用品が雑然と置かれている風景、そして各人の服装、髪型、これらがすべてものの見事にマッチしている、一致していることに驚きました。一点の無駄もないとはこのことでしょう。実に丁寧に作られた作品であることが伝わってきます。さすが映画です。


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雲ひとつない快晴で、

2018-06-02 16:40:34 | 思いつくまま

    (これはきのうの夕方です)

   

 (以下きょうの撮影)

   

                 (午前9時20分過ぎ)

 

              (インカならぬヒロセの謎の地上絵?)

 今日の気温の展開はきのうとほとんど同じのようです。 朝7時で17.2度、お昼が21.4度、午後2時は21.5度で3時は22.5度となっています。

              

 

 あさから快晴で、午前9時過ぎには雲一つありませんでした。まあすごいです、空は真っ青で、地上は緑一色。まだウグイスの鳴き声が少し聞かれますし、分流の脇を歩けばカジカガエルが出迎えてくれます。

 

            

 だれもいない河原を一人で歩く、ひとり占めです。何という贅沢なことでしょうか。できたらもう少し広瀬川の水量が増えてくれたらありがたいのですが、そこはそうニンゲンの勝手には行きません。

 

 でも水量の少ない分流で、小魚の群れを見ることができましたし、それで良しとしましょうか。そうそうきのうきょうとカモの姿も見ているし、きょうは分流で、上流域にいる私に向かって、下流側からカモが1羽飛んできてくれました。

  

             

 

  (分流下流から泳いでくるのです。)

         

 

 そうそうきのうの天声人語は、6月1日は徳島県の坂東収容所にいた捕虜となったドイツ兵たちが、日本で初めてベートーベンの第9を演奏した日だと書いていました。

 前に紹介したことのある、マンフレッド・クラメス著「交響曲『第九』の秘密」という題名のPLUS新書にも詳しくその当時のことが書かれています。

 

 (この不思議な迫力のある花はきのう撮影です。場所は知事公館近くのマンションの植栽です。)

 1917年頃の坂東捕虜収容所には、すでにドイツ人によって吟遊楽団、吹奏楽団、マンドリン楽団、徳島交響楽団、弦楽器協会の5つの楽団が結成されていたそうです。1000人の捕虜たちの中には様々な能力、教養を持った人たちがいたそうです。

                   

 1917年12月に開催された「第1回室内楽の夕べ」ではハイドン、モーツァルトの曲のほかにベートーベンのピアノソナタやバイオリンソナタも演奏されました。 その後はべートーベンの交響曲第4、第5も好演していたそうです。

  

 そしていよいよ第九の演奏となるのですが、しかし合唱にはソプラノ、アルトという女性のパートがあるため、男性の声域に合わせた楽譜が必要となり、それは手書きで書かれたそうです。パウル・エンゲルというバイオリ二ストが大活躍したそうです。

                     

 不肖私も丸5年間第九に浸った経験から言わせてもらえば、第九合唱においてはソプラノパートはなくてはならない重要なパートで、しかも高音も高音が続くところもあるのです。 でも男性パートであるテノールもかなり高い音を出さなければならないのです、(自己弁護?)

 

 楽器も地元の青年たちの協力によって制作したそうです。 そして第九の演奏ですが、1918年6月1日に合唱団と40人のオーケストラによって第九全曲が演奏されました。 日本の地で初めての披露ということです。

 (本流の大岩の上のかも)

 この初演の観客数は定かではないようですが、収容所内の日本人関係者も観覧できたようですし、この日50人の日本人の教師が、運動競技をみるために訪問していたので、「きっとコンサートも楽しんだに違いありません。」(と著者は言っています。)

 

                 

 


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爽やかな一日で、

2018-06-01 15:03:56 | 思いつくまま

      

              (きのうのネコです。)

 きょう鮎釣りの解禁を迎えたみなさまの釣果はどうだったのでしょうか?他人事ながら気になります。 この時期なら朝方はまだまだ冷たい水でしょうし、鮎の活性もいまいちでしょうし、釣れた鮎の数よりも釣り人のほうが多いということもあり得ます。

 

 いやあ我々も若かりし頃は、仲間とともに関東地方に出かけたものですが、それもはるか遠い日の出来事のようで、感慨無量なものがあります。そうですねえ、友達の三菱デリカにお世話になって、4,5人で出かけたものです。

          

 6月1日解禁ですので前日の午後にゆっくり出かけたり、1日早朝に出かけたりもしましたね。全体にそういう熱気と若さがありました。若さに満ち足りていました。その頃と比べると、今の心境は枯れた(歳相応の)落ち着いた心境になったと言えますでしょうか。

 

 よく出掛けた河川は、久慈川、那珂川、鬼怒川ですね。釣果としては、いずれの場合もよく釣れたという記憶はありません。全くありませんが、まあ解禁日に竿を出したということにそれなりに満足していたと言えましょうか。

          

 6月に入りましたので、今年は早くから川に入り、歩き回りたいなと思っています。どこか今からコケが結構ついている場所を見つけ、そこを定点観測場所にして、1週間か10日間の間隔で見てみたら、ハミ跡の大きさの違いも分かるでしょうし、おもしろいかもしれませんね。

 

 そして1回でいいから、広瀬川で鳴いているカジカガエルを見てみたい、できれば写真を撮りたいという希望もあります。 

 

 カジカガエルというとどうしても小国川上流のカジカガエルの集団を思い出します。いやはや参ってしまうくらいいたのですから、しかも逃げないのです。大らかなのか、怖さを知らないのか。7月の上旬に友達と言った時のことです。

 

 そうそう皆さんは新聞小説というものを読んでいますか。以前は、といってもかなり前のことですが、あんなに短い新聞小説何か読んでいられるかとなぜか反発して読んではいなかったのですが、今思うともったいないことをしてしまったなと後悔です。

  

 そういうことがあり、ここ数年はいや十数年か、読むようにしています。これが結構面白いのですね。朝日新聞ではかなり長い連載となった小説が今週終わりました。 吉田修一さんの「国宝」です。最終回はちょうど500回目の日でした。

 ほぼ毎日の連載ですから、書く方も何かと大変かと思いますが、挿絵の担当者の方もいろいろと苦労があるのでしょうね。でもはっきりいうと文章は読んでいるけれども、挿絵の方はじっくりとは見たことがない、時には見ないこともあったですね。見なくても困らなかったし、見ることによって小説の内容がより深く理解できるようになったということもとくになかったように感じます。

  

 北九州だったかな、そこの親分の子どもが殴り込みをかけられて親を殺されてからの波乱万丈の人生、歌舞伎人生が丁寧に細やかに落ち着いた口調で語られていきます。まさか竿所のやくざ同士の血なまぐさい殴り込みから、人間国宝にまで上り詰めた歌舞伎役者。それも女形役者の人生。日本一の女形、三代目花井半二郎

 最後が何とも印象深い情景となっています。あくまでも登り詰めていく場面設定で終わりました。 精魂込めた舞台を降りて、客席の通路を歩き、ロビーに出て外に出てしまうのです。こういう終わり方もあるんだと妙に納得です。

 『その眩い照明がどれほそ役者の心を痺れさせるか。その鳴りやまぬ拍手がどれほどの幸福感か。こればかりは舞台に立った者にしか分からぬのかもしれません。 ですからどうず、声をかけてやってくださいまし。ですからどうぞ、照らしてやってくださいまし。ですからどうぞ、拍手を送ってくださいまし。日本一の女形、三代目花井半二郎は、今ここに立っているのでございます。(了)』

 吉田修一さんは前に同じ朝日新聞で「悪人」を長期連載していたことがあります。これもずーと毎日読んでいました。映画化もされました。

      

 (これいいツーショットだと思いませんか!?カラスを狙っていたら、そこに別の鳥が飛んできたというだけなのですが、運が良かったです。)

 きのうの東北楽天の試合、投手が岸ですし、きょうはたぶん勝つだろうと思っていたら、やはりそのペースで試合は進んだのですが、最後の最後で松井裕樹が、今年の例に洩れることなく?、予想通り?打たれて負け試合。

 本当に今年の東北楽天は一体どうしたというのでしょうか?投打がかみ合いません。特に打線はまだまだ爆発には程遠いです。ここという時の一発が出ません。何回何度繰り返せば気がすむのでしょうか・・・・・。

 

 今日の党首ならぬ投手はコントロール主体の辛島投手です。今年の辛島投手は好投を続けています。期待はできますが、やはり問題は打線です。 今日の試合は両リーグの断トツ最下位同士の戦いです。 これで本当に弱いチームがどこか決まります。 不名誉なことですが、ここは意地でも勝って欲しいところですが、果たして打線はどうなるか、・・・・。

 今日の天気木おkは変なもので、時間の経過とともに気温は上がってきましたし、明るさも増してきました。眩しいくらいです。朝7時は18.4度、お昼は21.6度で2時は21.7度、それが3時になると23.3度と上昇です。

 

 この上昇機運にのって今日こそは勝ちましょう!!よろしく。

 

 

 

 


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