順位が下がってしまいました。クリックお願いします
先日銀座で飲んだ続き。
何軒目か忘れてしまったのだが居酒屋に入り、また新たな飲食物の注文作業になった。ん~、もう作業なのだ。
実はこの日、銀座周辺で飲むということで私は行きの電車の中から「あ~、レバ刺しくいてぇ!」と言っていたのだが、ここまでメニューにレバ刺しのある店が無く「今日はレバ刺し食えずじまいか。」と半ば諦めかけていたときにその店のメニューで鶏の白レバ刺しという魅力的なことこの上ナシ!的メニューに出会ってしまった。
そして早速注文し、何度目か分からなくなってしまったカンパイをチューハイなどでしていると、申し訳なさそうに店員がやって来た。
店員「すいません、鶏の白レバ刺し切れちゃったんですけど…。」
私「ええ~~~っ!?」←かなり大きな声
私(しばらく間をおいて)「ええ~~~っ!?」
店員(悩んでから)「支店にはあるんですけど…」
私「じゃ、持って来て!」
既に何軒も飲んで気も大きくなっているのですぐに交渉成立、十数分後にはお目当ての鶏の白レバ刺しがやってきて無事いただくことができた。
鶏のレバ刺し自体あまり食べたことがなかったのだが、牛、豚に比べるとやや淡白な味わいだ。コリコリした歯ごたえは新鮮の証だろうか。待っただけあってウマさ倍増!酒の進みも倍!である。
店員さんありがとうございます。
人気ブログランキング参加中