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奥武蔵の峠探索へ。探索とは言っても私が行ったことがないだけで、二万五千図には記載されていないが今でも多くのハイカーや地元の人に越えられているであろう峠をいくつか回ることにした。
国道299号から入り、一つ目の峠を目指す。峠の先には高山不動尊があり、そこへの参道の意味合いもある峠らしい。
畑仕事をしている人がいたので挨拶がてら話しを聞くと、どうやらこの先に目的の峠はあるものの倒木などがあるとのこと。ま、いつものことなのでお礼をしてから早速自転車を担ぎ山道へと進む。
岩を削った跡などがあり、どうやらきちんと開削された峠道のようだ。急角度のつづら折れを登る。
担ぎ始めてから15分ほどで早くも峠に到着した。尾根のなだらかな鞍部にあるその峠には小さな石碑が鎮座。書いてある文字は判読不能。
しかしながら石碑の脇にはきちんと読める文字が!
おお、数日前の最新情報が!とりあえず書いてるとおりに進むことにした。
つづきはこちら
奥武蔵の峠探索へ。探索とは言っても私が行ったことがないだけで、二万五千図には記載されていないが今でも多くのハイカーや地元の人に越えられているであろう峠をいくつか回ることにした。
国道299号から入り、一つ目の峠を目指す。峠の先には高山不動尊があり、そこへの参道の意味合いもある峠らしい。
畑仕事をしている人がいたので挨拶がてら話しを聞くと、どうやらこの先に目的の峠はあるものの倒木などがあるとのこと。ま、いつものことなのでお礼をしてから早速自転車を担ぎ山道へと進む。
岩を削った跡などがあり、どうやらきちんと開削された峠道のようだ。急角度のつづら折れを登る。
担ぎ始めてから15分ほどで早くも峠に到着した。尾根のなだらかな鞍部にあるその峠には小さな石碑が鎮座。書いてある文字は判読不能。
しかしながら石碑の脇にはきちんと読める文字が!
おお、数日前の最新情報が!とりあえず書いてるとおりに進むことにした。
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