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前回のつづき。
峠を後にし、ランドナー用のタイヤで何とか乗って、所々押して峠道を下る。北側はさすがに雪が少しあった。
沢沿いにしばらく下ると一旦車道に出たので休憩がてらに地図を眺める。車道を少し下ったところにあって今越えた尾根を越える別の峠に行こうかと思っていたのだが急に気が変わり高山不動尊に行くことにした。この界隈は何度か歩いたり担いだりしているが、参詣したことがなかったのだ。
小川に沿って車道をしばらく走ると再び坂道。写真撮影と言う名の休憩をしつつ漕ぐ。高山不動尊への道だけあって、途中に大きな石灯籠が。
ここからいよいよ角度も増し、真冬なのに汗が背中を濡らし始めた頃、ようやく視界が広がった。
と、下ばっかりみて漕いでいたようで高山不動尊の入り口を見落としていた。
少し戻り自転車を置いて、ここからはしっかりと雪が残った道を歩き不動尊へと歩く。
階段を登って参拝を済ませ、少し休むことにした。冷えた空気が心地いい。
つづきはこちら
前回のつづき。
峠を後にし、ランドナー用のタイヤで何とか乗って、所々押して峠道を下る。北側はさすがに雪が少しあった。
沢沿いにしばらく下ると一旦車道に出たので休憩がてらに地図を眺める。車道を少し下ったところにあって今越えた尾根を越える別の峠に行こうかと思っていたのだが急に気が変わり高山不動尊に行くことにした。この界隈は何度か歩いたり担いだりしているが、参詣したことがなかったのだ。
小川に沿って車道をしばらく走ると再び坂道。写真撮影と言う名の休憩をしつつ漕ぐ。高山不動尊への道だけあって、途中に大きな石灯籠が。
ここからいよいよ角度も増し、真冬なのに汗が背中を濡らし始めた頃、ようやく視界が広がった。
と、下ばっかりみて漕いでいたようで高山不動尊の入り口を見落としていた。
少し戻り自転車を置いて、ここからはしっかりと雪が残った道を歩き不動尊へと歩く。
階段を登って参拝を済ませ、少し休むことにした。冷えた空気が心地いい。
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