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前回の続き。
初雪が次第に小降りになり、小屋でコーヒーなどを飲んでいると雪も止んだ。
写真家Iさんの号令(?)の下、Nさんと三人で前日の夕方と同じ防火帯の草原へと向かう。
風がありとても寒かったが、初冬の山らしいすばらしい景色に出会うことが出来た。
雪はそれほどでもなかったが、全体をうっすら覆い何とも言えぬ白さ。葉の落ちた木々には予想通りの霧氷。曇り空だったので氷が映えないが幻想的な風景だ。
そして何よりもよかったのは写真家Iさんと同行して撮影が出来たということ。技術云々の話はしなかったが、風景写真を撮ることに対してのイロハを垣間見ることが出来た。
その後山小屋に戻り昼食をいただいてからNさんと共に来る時とは反対側に向かうルートで下山しバス+電車で無事帰宅。こうしていつもの山小屋への公共交通機関を利用しての歩きのみでの山行は無事に終わった。やっぱり何度行ってもいい場所。皆さんありがとうございました!
前回の続き。
初雪が次第に小降りになり、小屋でコーヒーなどを飲んでいると雪も止んだ。
写真家Iさんの号令(?)の下、Nさんと三人で前日の夕方と同じ防火帯の草原へと向かう。
風がありとても寒かったが、初冬の山らしいすばらしい景色に出会うことが出来た。
雪はそれほどでもなかったが、全体をうっすら覆い何とも言えぬ白さ。葉の落ちた木々には予想通りの霧氷。曇り空だったので氷が映えないが幻想的な風景だ。
そして何よりもよかったのは写真家Iさんと同行して撮影が出来たということ。技術云々の話はしなかったが、風景写真を撮ることに対してのイロハを垣間見ることが出来た。
その後山小屋に戻り昼食をいただいてからNさんと共に来る時とは反対側に向かうルートで下山しバス+電車で無事帰宅。こうしていつもの山小屋への公共交通機関を利用しての歩きのみでの山行は無事に終わった。やっぱり何度行ってもいい場所。皆さんありがとうございました!