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前回の続き。
旧正丸峠からアップダウンのある尾根を歩き始める。このあたりは旧正丸峠と共に歩いてみたかった場所の一つ。入間郡と秩父郡の境となるこの嶺は、このあたりをウロウロする私にとっては何とも表現しがたい憧れのようなものを感じる場所なのだ。
サッキョ峠、虚空蔵峠を通過しながら歩いて行くと、次第に高度も上がり暮れに降った雪がまだまだあり予想外の雪原散歩。アイゼンは必要ないものの、雰囲気だけは雪山のよう!?
さらに進み、ここからは車道沿いのルートとなるが、車道はほぼアイスバーンになっていることもあり忠実に登山道を辿る。そろそろ腹も減ってきた。
この日の全行程の半分を過ぎ、空腹も限界に達した大野峠の東屋で昼食にすることに。
この日の私の昼食は自家製及び土産物の乾燥野菜タップリのキムチ鍋+うどんぶちこみ型の豪華版。無類の酒好きAクンとの山行なので当然のようにビールと焼酎も担いできたのでソイツと共に食す。
Aクンが一人用の焼き網を持参しオイルサーディンを温めたりモチを焼いたりしている。
日が陰ってきてしまったので寒い寒い。
つづく。
前回の続き。
旧正丸峠からアップダウンのある尾根を歩き始める。このあたりは旧正丸峠と共に歩いてみたかった場所の一つ。入間郡と秩父郡の境となるこの嶺は、このあたりをウロウロする私にとっては何とも表現しがたい憧れのようなものを感じる場所なのだ。
サッキョ峠、虚空蔵峠を通過しながら歩いて行くと、次第に高度も上がり暮れに降った雪がまだまだあり予想外の雪原散歩。アイゼンは必要ないものの、雰囲気だけは雪山のよう!?
さらに進み、ここからは車道沿いのルートとなるが、車道はほぼアイスバーンになっていることもあり忠実に登山道を辿る。そろそろ腹も減ってきた。
この日の全行程の半分を過ぎ、空腹も限界に達した大野峠の東屋で昼食にすることに。
この日の私の昼食は自家製及び土産物の乾燥野菜タップリのキムチ鍋+うどんぶちこみ型の豪華版。無類の酒好きAクンとの山行なので当然のようにビールと焼酎も担いできたのでソイツと共に食す。
Aクンが一人用の焼き網を持参しオイルサーディンを温めたりモチを焼いたりしている。
日が陰ってきてしまったので寒い寒い。
つづく。