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前回のつづき。
通行止めの林道から引き返し、40分ほど時間をロスしていたこともあったので走ったことのあるシンプルなルートで越生梅林を目指すことに。
高麗の歴史的な建造物を横目に北上。一旦八高線沿いの国道に出て毛呂を左折しのんびりとした景色に再び入ったところで一休み。ここから桂木観音あたりを抜け越生梅林側に行くことにした。
坂道を漕ぎ、桂木観音への分岐を左に分かれ進むとプロパンガスを積んだトラックが雪と格闘していた。私が押してもどうにもならなそうだなぁ、と思いつつ軽く会釈をして通過。その先の下りがヒドかった。何がって雪と倒木がである。
ガード付きの自転車とSPDシューズでは少々ツラい時間をしばらく過ごし、ようやく里に下り雪もなくなった。越生梅林ももうすぐ。
つづく。
前回のつづき。
通行止めの林道から引き返し、40分ほど時間をロスしていたこともあったので走ったことのあるシンプルなルートで越生梅林を目指すことに。
高麗の歴史的な建造物を横目に北上。一旦八高線沿いの国道に出て毛呂を左折しのんびりとした景色に再び入ったところで一休み。ここから桂木観音あたりを抜け越生梅林側に行くことにした。
坂道を漕ぎ、桂木観音への分岐を左に分かれ進むとプロパンガスを積んだトラックが雪と格闘していた。私が押してもどうにもならなそうだなぁ、と思いつつ軽く会釈をして通過。その先の下りがヒドかった。何がって雪と倒木がである。
ガード付きの自転車とSPDシューズでは少々ツラい時間をしばらく過ごし、ようやく里に下り雪もなくなった。越生梅林ももうすぐ。
つづく。