前々回の続き。
何でもアリの定食屋「PASTA HOUSE」でエネルギーと魔法の液体を摂取しすっかり元気になったDクンと私は、山には入らず一般道で青梅市街の散策をすることになった。
岩蔵温泉の近くを通り、軽めの峠を越え霞川沿いの道を西へと進んだ。
霞川沿いを走るDクン
そして何故かDクンの希望で鉄道公園に立ち寄り、いよいよ青梅の街へと下りて行った。
鉄道公園入り口
赤塚不二夫会館
青梅駅近くの青梅街道には有名な昔の映画の看板があったり、レトロな飲食店、日用品店などが軒をならべ、なかなかの雰囲気である。
奥多摩などに行くときには車やオートバイなどで通っているハズなのだが、バイパスで迂回してしまうことが多かったり前を通っても気にせずに過ぎてしまっていたので結構新鮮だった。
レトロな映画の看板
青梅七福神の一つ。名前は忘れました
こうしてしばらく散策すると、いつもの多摩川が恋しくなり里山ライドの終点として多摩サイの起点(終点?)の羽村の堰へと向かった。
小作の取水堰の上
羽村の歩行者・自転車のみが渡れる橋
そしてD吾郎クンと別れ、帰宅した。お疲れ様でした。
何でもアリの定食屋「PASTA HOUSE」でエネルギーと魔法の液体を摂取しすっかり元気になったDクンと私は、山には入らず一般道で青梅市街の散策をすることになった。
岩蔵温泉の近くを通り、軽めの峠を越え霞川沿いの道を西へと進んだ。
霞川沿いを走るDクン
そして何故かDクンの希望で鉄道公園に立ち寄り、いよいよ青梅の街へと下りて行った。
鉄道公園入り口
赤塚不二夫会館
青梅駅近くの青梅街道には有名な昔の映画の看板があったり、レトロな飲食店、日用品店などが軒をならべ、なかなかの雰囲気である。
奥多摩などに行くときには車やオートバイなどで通っているハズなのだが、バイパスで迂回してしまうことが多かったり前を通っても気にせずに過ぎてしまっていたので結構新鮮だった。
レトロな映画の看板
青梅七福神の一つ。名前は忘れました
こうしてしばらく散策すると、いつもの多摩川が恋しくなり里山ライドの終点として多摩サイの起点(終点?)の羽村の堰へと向かった。
小作の取水堰の上
羽村の歩行者・自転車のみが渡れる橋
そしてD吾郎クンと別れ、帰宅した。お疲れ様でした。
晴天続きで楽しく快走してきました。
しばらくは遠出できないので、近くを探索しようと思います。早朝ライド、気持ち良さそうですね。俺も再開しようかな。
私も今週末、房総方面に行って来る予定です。
赤塚不二夫会館、とは・・・??気になります。
赤塚不二夫会館は、前を通っただけなので私も分かりません。スミマセン…。