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昼間は暑くて平地での野外活動は危険なので早朝の里山にパスハンター(ブリヂストンアトランティス)で繰り出しました。
自宅から一時間弱舗装路を走り、青梅と飯能に跨る丘陵地帯の入り口に到着です。この丘陵は舗装路と山道の峠がありますが、いずれもいわゆる「片峠」的地形になっています。
いつもこの山域に入る時は青梅側から入り山道を下って飯能側に出て舗装路で戻るコースを取ることがほとんどですが、今回は低い飯能側から入りました。
久しぶりに自転車を担ぐの図
取りつきは急坂を担ぎ上げて尾根に出て、しばらくは木の根が露出していて押し担ぎです。最近走るようになってから自転車(ロード・MTB)や登山、ランニングなどのアクティビティによってペースや消費カロリーなどが分かる「スマートウォッチ」を使っていますが、このようなスタイル(自転車を担ぐ・押す・たまに自転車に乗る)ではどのアクティビティにも当てはまらないことが分かりました。
峠越えというとよくあるのは最初はなだらかで次第に急峻になり峠を「詰める」感覚ですが、ここのエリアは逆で次第になだらかになり乗車率も上がってきます。道もシングルトラックが幅が広がり峠近くになると走りやすいダブルトラックのフラットダートです。
どこがはっきりとした峠か判然としないまま車道に到達。近くのコンビニで一息入れる予定でいましたが、まるでゲリラ豪雨に遭ったかのように汗でズブ濡れになってしまっていたためザックに入れていた生ぬるい水を飲んでの帰宅となりました。
昼間は暑くて平地での野外活動は危険なので早朝の里山にパスハンター(ブリヂストンアトランティス)で繰り出しました。
自宅から一時間弱舗装路を走り、青梅と飯能に跨る丘陵地帯の入り口に到着です。この丘陵は舗装路と山道の峠がありますが、いずれもいわゆる「片峠」的地形になっています。
いつもこの山域に入る時は青梅側から入り山道を下って飯能側に出て舗装路で戻るコースを取ることがほとんどですが、今回は低い飯能側から入りました。
久しぶりに自転車を担ぐの図
取りつきは急坂を担ぎ上げて尾根に出て、しばらくは木の根が露出していて押し担ぎです。最近走るようになってから自転車(ロード・MTB)や登山、ランニングなどのアクティビティによってペースや消費カロリーなどが分かる「スマートウォッチ」を使っていますが、このようなスタイル(自転車を担ぐ・押す・たまに自転車に乗る)ではどのアクティビティにも当てはまらないことが分かりました。
峠越えというとよくあるのは最初はなだらかで次第に急峻になり峠を「詰める」感覚ですが、ここのエリアは逆で次第になだらかになり乗車率も上がってきます。道もシングルトラックが幅が広がり峠近くになると走りやすいダブルトラックのフラットダートです。
どこがはっきりとした峠か判然としないまま車道に到達。近くのコンビニで一息入れる予定でいましたが、まるでゲリラ豪雨に遭ったかのように汗でズブ濡れになってしまっていたためザックに入れていた生ぬるい水を飲んでの帰宅となりました。
ココで詳しい場所を書くのは難しいですが、飯能と青梅の間の山です。探してみてください。
MTBも持っているのですが、林道には入ったことがありません。飯能にも偶に行くのですが、一度行ってみたい雰囲気のところですね。是非場所などお教え下さいませんでしょうか?