多摩湖見学編はお休み。
本日は、シリーズ化しております大人気!魚焼きグリルの限界に挑戦の第二弾です。
えっ、大人気じゃないって?気にしない気にしない。
この前の休日、少し時間があったので再び魚焼きグリルで何か作ろうと思い立ち、近所のスーパーを物色していたらありました、良さそうな食材が。「鶏スペアリブ」と書いてありますね。でもアバラ肉ではありません、きっと手羽先を切って食べやすい大きさにしたモノですね。グリルで焼くには丁度よさそうなので買ってしまいました。
家に帰ってすぐに調理にとりかかります。今回は特に分量は書きません、というかおおざっぱにやってしまったので説明のしようがございません。
肉をボウルに入れ塩・コショウ、そしてたまたま冷蔵庫にあったローズマリー(ホウル)のビンを見ると「チキンやポークのくさみ消し、香り付けに欠かせない爽やかな香りのハーブ」と書いてあるじゃないですか!これも投入してみましょう。
そして全体をなじませ魚焼きグリルが暖まった頃に並べていきます。皮目からとかあるのでしょうが、よく分かりません。ただ、全ての肉を同じ側から焼いたほうが均一に焼けて見た目もいいでしょうね。
そして両面を焼き皮がパリパリになったら出来あがり、皿に盛りつけましょう。
塩コショウのみバージョン
まずは塩コショウのみの肉に齧りつく。パリッとした皮を破壊すると中から肉の旨味、そして程よい塩気とコショウの刺激。ビールには最高です、っていつも同じ感想ですねぇ。でもいいんです、ビール大好き人間だから。次はローズマリー風味をガブッ!
ローズマリーバージョン
見た目はなんだかプロっぽいです。「…。あれっ?」少しだけ草のニオイがするような気がしますが私の味覚ではよく分かりません。でも美味しいです。魚焼きグリルの奥深さを見せ付けられました。
急募:魚焼きグリルを使って「こんなモノを焼くと美味しいヨ」とか「こんな食材を焼くとどんな仕上がりになるの?」といった情報を教えて下さい。挑戦します。(高級食材不可)
魚焼きグリルでも出来そうですね。
これはやっぱり、ビールしかないです。
魚焼きグリルで焼くものですが、「豚足」なんていかがでしょうか?
焼いた「豚足」をポン酢を付けて齧り付くと最高ですよ。
お店で食べると下記のリンク先のような感じですが、
家庭の魚焼きグリルでも同様に焼けます。
http://blog.goo.ne.jp/d_ito2/e/7a2a8ae0fc4e22eb56553675562a71d2
今度は手羽ですか!なんか本格的な料理って感じじゃないですか!
食材かぁ、レパートリー少ないのですぐに浮かびませんが、
クレイジーソルトとか使って焼いてもおいしそうですよね~。
本格的ってほどでも…。でも美味しかったです。クレイジーソルト、使ったことないんですよ。サイパンみやげでいただいたスパイス入りの塩があるのでそれで何か焼いてみます!