本日(10/26)早朝、いつものように多摩湖自転車道と狭山湖堰堤を走ってきました。
今回は紅葉の進み具合とみどころを写真と共に紹介します。
まず冒頭の写真は多摩湖自転車道の北側の玉湖神社の少し西あたり。逆光で見にくいが少々色づいている。
続いて狭山湖堰堤北側の木。キレイに色づいている。
そしてその反対側も撮影。やや曇天で薄暗かった。因みに撮影時刻は6:30頃。この直後に雲の切れ間から朝日が覗き、一面がオレンジ色に輝いた。
そこから多摩湖方面に移動し、いつもの橋で一枚。先週あたりからだろうか、この木の真っ赤な実が秋を感じさせる。そして遠くに見える門のような建造物だが、以前から気になっているけどイッタイ何なのか?どなたかご存知でしょうか。
狭山丘陵の10/26早朝の様子は以上のとおりである。ニュースの映像などで見ると、標高の高い地域は身頃だがこのあたりはまだまだ、もうしばらくしないと一面赤や黄色の美しさには出会えないことだろう。
自転車乗りの方や散歩の方、もう少ししたら狭山丘陵も美しい秋の景色が観られますよ。
今回は紅葉の進み具合とみどころを写真と共に紹介します。
まず冒頭の写真は多摩湖自転車道の北側の玉湖神社の少し西あたり。逆光で見にくいが少々色づいている。
続いて狭山湖堰堤北側の木。キレイに色づいている。
そしてその反対側も撮影。やや曇天で薄暗かった。因みに撮影時刻は6:30頃。この直後に雲の切れ間から朝日が覗き、一面がオレンジ色に輝いた。
そこから多摩湖方面に移動し、いつもの橋で一枚。先週あたりからだろうか、この木の真っ赤な実が秋を感じさせる。そして遠くに見える門のような建造物だが、以前から気になっているけどイッタイ何なのか?どなたかご存知でしょうか。
狭山丘陵の10/26早朝の様子は以上のとおりである。ニュースの映像などで見ると、標高の高い地域は身頃だがこのあたりはまだまだ、もうしばらくしないと一面赤や黄色の美しさには出会えないことだろう。
自転車乗りの方や散歩の方、もう少ししたら狭山丘陵も美しい秋の景色が観られますよ。
山門だったとは知りませんでした。かなり古いということですね。
中に入ることはできるのかなぁ。
多摩湖橋から見える建物は、慶性院というお寺の山門です。多摩湖がつくられた際に、寺は芋窪へ移転したのですが、山門だけはこの場所に残されたものだとか。春ごろに修復工事をしてましたね。
散策、行ってみてはいかがでしょうか。
朝晩だいぶ涼しくなって、木々が色づくのもまもなくですね。
多摩湖・狭山湖散策行きたくなりました。